地域で支える仕組み研究会
昨日に続き「米子ふれあいの里」にお邪魔しました。
今夜は 【福祉支援は家族全体に向けられるべき】、【縦割り行政から脱した新たな仕組みが必要】等と、様々な立場の方々が集まっての総社市の権利擁護センターの視察報告でした。
視察先だった「総社市権利擁護センター所長のセミナーが 米子市文化ホールであるそうです。(写真↑)
今夜の報告会の参加者30名が、人材育成と行政への働きかけなど、それぞれの立場で実際に動き出す(出している) 勢いのある皆さまでした。
参加させていただきありがとうございました。
発達障がい,引きこもり,障がい者,高齢者,生活支援の必要な方々とそのご家族に寄り添う、地域支援の必要性を痛感しました。
今日も感謝!感謝!です。
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4人のパネラーはじめ,皆さんのお話しに何度も胸が熱くなりました。
何ができるか。 何かしたい。 何からどう動くか・・・・・。
まず私が多くの先輩と繋がろうと思います。あせらないで! そんな気持ちです。
今日の主催「地域で支える仕組み研究会」と 「つながろう会」はじめ関係者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。