米子市議会 安田篤

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旧加茂川と土蔵及び隣接の後藤家

情報提供 / 2019年6月28日

旧加茂川と土蔵

川岸に建ち並ぶ白壁の土蔵と数多く架けられた橋が、江戸時代に商港として栄えた往時の面影を偲ばせて情緒豊か。
橋を渡って寺町界隈に足を延ばせば、どこか懐かしい風情ある町並みに出会えます。
この町並みを水面からご覧いただける遊覧船もあります。
また、旧加茂川沿いにある地蔵群は、平成28年に日本遺産に認定された「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」のストーリーを構成する文化財のひとつになっています。

JR米子駅から車で約5分。近くに有料駐車場あり。
JR後藤駅から徒歩で約15分。
リンク … 日本遺産
【資料】リンク・新しいウィンドウで開きます 米子・加茂川 地蔵さん巡りリーフレットPDF 4.89メガバイト)

 

後藤家

(内部の一般公開はされていません)

江戸時代に海運業を営み、藩の米や鉄を船で運ぶ特権を与えられていた回船問屋の屋敷。
母屋はもちろん一番蔵や二番蔵も寛政期以前のもので、格子戸や本瓦葺の屋根などが古い町屋の貫祿を見せる国の重要文化財です。

 

山陰歴史館を紹介

情報提供 / 2019年6月27日

建築(旧米子市庁舎)概要

外観長い間米子市役所として市民に親しまれてきた赤レンガ色のモダンな洋館は、昭和5年(1930)に建築。鉄筋コンクリート3階建てで、規模も大きく、タイル張りの建物は遠くからでも目を引くほど建築当時としては山陰随一です。

設計者は、早稲田大に建築科を創設し、国の重要文化財となっている大隈記念講堂も手掛けたことで知られる、建築家で工学博士の故佐藤功一氏ら。

建物は地盤が軟らかいのを考慮して、地震に強い近世欧米式「鍵の手造り」で施工され、工費は21万5千円、当時の市の予算に匹敵する資金が投入されました。市の有形文化財昭和52年(1977年)に指定。


現在では、化石や民俗資料などを展示する歴史館として生かされ、良き時代の美しい風貌とともに文化の香りを放っています。

JR米子駅から車で約3分。JR米子駅から徒歩で約12分。

 

深田氏庭園を紹介

情報提供 / 2019年6月26日

この庭園は、伯耆国の開拓に関わった豪族 深田氏が、江戸時代前期に住宅書院南面に築いた庭園。
江戸時代に定型化した庭園様式の意匠や技法が凝らされており、国の名勝に指定されています。

池泉観賞式の小庭園で、蓬莱庭園の傾向も見られる。西南角に築山を設け、ここに後醍醐天皇を祀る祠がある。築山の前には、三尊手法に枯滝石組を表現し、池泉中に右手から鶴島、
亀島の二島を配し、さらにその左手(東北角)に集団石組を設けている。写実的な鶴島・亀島の配置は絶妙で、江戸時代の定型化した庭園様式の中にも独創性が認められる。

深田氏庭園ふかだしていえん

 

JR米子駅から車で約15分、駐車場あり。JR東山公園駅から徒歩で約10分。
見学希望のかたは、事前に深田家…電話:(0859)33-3445までご連絡ください。

国史跡 米子城跡を紹介します

情報提供 / 2019年6月25日

 

西伯耆の拠点的な城であった米子城は、山陰で最初に築かれた近世初期の城郭です。
天守のあった標高90メートルの湊山は、北側に丸山、東側に飯山、さらに南西側には中海という天然の要衝を擁する地で、この城山を内堀で囲み、さらに外郭に武家屋敷を配し、外堀を巡らせるという、典型的な平山城の特色を備えていました。

湊山頂上には、四層五重の天守閣と四重櫓という大小2つの天守が、華麗に連なっていました。
江戸時代に発布された「一国一城令」の下、例外として存続を許された「支城」と呼ばれる城のなかで、このような天守をそなえたものは全国でも稀です。
城の建物は、ほとんど姿を変えることなく、明治にいたるまでその偉容を誇りました。

その城の建物は残っていませんが、石垣や礎石などは城郭の形態をよくとどめ、その構造を知ることができる城跡として重要です。また、米子城に関する文献・絵図資料なども数多く、良好な状態で伝えられています。
そのため、平成18年1月26日、米子城跡は国史跡に指定されました。

時代は慶長6年(1601年)、このときわずか12歳の中村一忠は、父・一氏が関ヶ原の合戦で功績をあげたことにより、伯耆国の城主として十八万石を与えられました。吉川広家が天正19年(1591年)に築きはじめた城を、中村一忠が完成させたといわれています。こうして、米子城を中心とする新しい地域が繁栄するようになりました。

在りし日の米子城

しかし時を経た明治の初め、米子城はわずかな金銭で売却され、取り壊されるという運命をたどります。
城跡は現在、市民の憩う公園となり、米子市街や中海を眼下に従えて、島根半島や大山までもが眺められる天守台は絶好の展望地となっています。
志し半ばで20歳の生涯を終えた若き城主は、山陰随一とうたわれた我が名城の、石垣だけを残す姿を知るよしもありません。


【写真:城山上空から米子市街・大山を望む】

現在、内堀から内部は、飯山と湊山の一部を除き、「湊山公園」となっています。
また、城山一帯には、市街地に残る数少ない貴重な自然が保護されており、多くの動植物に接することができます。
城山はウォーキングコースとしても市民に親しまれ、ふもとから約15分の頂上から望む大山、日本海、島根半島、中海は絶景です。

米子城跡に関するさまざまな情報は次のリンクから
 リンク・新しいウィンドウで開きます … もっと知りたい!米子城

【参考資料】

新しいウィンドウで開きます  米子城跡リーフレット
PDF 1.60メガバイト)
新しいウィンドウで開きます  米子城パンフレット
PDF 3.98メガバイト)

上淀廃寺跡を紹介します

情報提供 / 2019年6月24日

上淀廃寺跡から我が国最古の寺院壁画が出土

出土品の写真

上淀集落東側の高台にあった古代の寺院です。上淀地区にあった名前のわからない寺という意味で「上淀廃寺」と呼ばれています。
平成3年2月から発掘調査を行ない、5月には金堂跡から法隆寺金堂壁画と並ぶ我が国最古の寺院壁画が出土しました。壁画は金堂の壁の内側に描かれていたものと考えられます。自然の絵の具を使って、仏や風景が描かれており、「変相図」と呼ばれる仏教の物語が描かれていたものと考えられます。壁土は現在までに約4,300点が出土しており、そのうち約1,300点の壁画が含まれています。そのほか壁土に混じって仏像の破片約1,900点や、コンテナ約1,800箱の瓦などが出土しました。

また平成4年の調査では、金堂の東側に南北3塔が並ぶという我が国初確認の建物配置が確認され、再び全国の注目を浴びるところとなりました。

発掘されたようす

ただ、いちばん北側の塔は計画だけで、実際には建っていなかったようです。現在までに金堂・塔・中門跡など寺院の中心的な建物の跡を確認しました。講堂跡は現在までに発見されていませんが、柱礎石の位置などから三重県夏見廃寺と同様、金堂の西前面にあったものと推定されます。
発掘調査の結果、上淀廃寺は白鳳期(約1300年前)に建てられ、平安時代の中頃(約1000年前)に火災で焼失したものと考えられます。
妻木晩田遺跡とともに、国指定史跡です。
また上淀廃寺跡のそばには、上淀白鳳の丘展示館があり、壁画をはじめ出土品など多数展示されています。
(展示館休館日…火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始)

JR米子駅から車で約25分。

古代ロマンに思いを馳せる・・・淀江町地区

情報提供 / 2019年6月23日

伝わる先人たちのメッセージ

遠く紀元前から、確かな足跡を刻み続ける米子市の歴史。
遺跡や出土品が語りかけてくる古代人の声なき声に耳をすませば、からまった歴史の糸が1本になる、そんな気がします。

古代米子と、北九州やはるか大陸との交流に思いを馳せる。
それは古代と現在の交流でもあるのです。

上淀白鳳かみよどはくほうの丘展示館

上淀白鳳の丘展示館の仏像の写真

上淀白鳳の丘展示館は、白鳳期(飛鳥時代後期)の古代寺院で金堂内部を原寸大復元した国内唯一の展示施設です。この他、館内では、国内最古級の仏教壁画、弥生時代の絵画土器、盾持人埴輪などの貴重な文化財約160点を展示しています。
古代寺院の金堂内部を原寸大復元した国内唯一の展示室もあり、丹色に塗られた柱や天井、安置された三尊像、極彩色の壁画が、一千年以上の時空を経て、古代の仏教世界をみごとに甦らせています。

(休館日:毎週火曜日  ※火曜日が祝日の場合は翌日)
(営業時間:午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで))

リンク(新しいウィンドウで開きます) … 上淀白鳳の丘展示館(白鳳の里)

妻木晩田むきばんだ遺跡

妻木晩田遺跡の写真

国指定史跡。
米子市と大山町にまたがる弥生時代の大集落跡で、周辺の中小の「ムラ」が妻木晩田遺跡を中心とした「クニ」を形づくっていたものと考えられます。
これまでの発掘調査で、九州の吉野ヶ里遺跡より広いおよそ170ヘクタールの範囲に、竪穴住居跡、堀立柱建物跡などの建物跡が850棟以上、さらに山陰地方特有の形をした四隅突出型墳丘墓など、山陰地方の弥生時代像に見直しをせまる貴重な資料がたくさん発見されています。

JR米子駅から車で約20分。

リンク(新しいウィンドウで開きます) … 妻木晩田遺跡事務所(鳥取県)

伯耆古代の丘公園

竪穴式住居の写真

向山古墳群を含む整備された公園内には、日本海を一望できる高さ15メートルの高床建物や、弥生時代の一般的な住居を復元した竪穴住居、104体の復元埴輪の並ぶ「ほたて貝式古墳」のほか、伯耆古代の館、万葉の園、冒険広場などがあります。
また、古代体験の館では埴輪・土器づくりなどの古代体験が、古代ハス園では6月下旬から8月にかけて、2000年前の大賀ハスをはじめ、40種類のハスが楽しめます。

JR米子駅から車で約15分。

リンク(新しいウィンドウで開きます) … 伯耆古代の丘公園(白鳳の里)

交通死亡事故多発警報が発令されています!!(令和元年6月)

情報提供 / 2019年6月15日

gatag-000001316月7日に米子市内、6月8日に倉吉市内、6月13日に八東町内において3件3人の交通死亡事故が発生し、

6月14日から6月23日までの10日間、鳥取県全県に「交通死亡事故多発警報」が発令されました。

車両に乗車中の事故が多発しております。

 

 

 

 
交通事故を防止するため、次のことを守りましょう。

  • 交差点、横断歩道付近では、スピードを落とした安全運転に心がけましょう。
  • 自動車・自転車は、夕暮れ時には早めにライトを点灯しましょう。
  • 夜間に車で走行する時は、前照灯をこまめに切り替えて、ハイビームを有効に活用しましょう。
  • 運転者を含め、全ての同乗者が、必ずシートベルトを着用しましょう。

伯仙地区水鳥を守る会で第51回古紙回収を実施しました

公明党 地域活動 情報提供 / 2019年5月26日

第51回古紙回収を実施

令和 元年 5月 25日

非常に暑い中での古紙回収となりました。
人数の少ない中、無事故で古紙回収を終える事が出来ました。
年2回の廃品回収を行い、収益金を公園管理費として寄託する活動を現在まで続けています。

大量の回収ありがとうございました。皆様の協力に感謝申し上げます。
今後とも、よろしくお願い致します。

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熱中症に注意しましょう!

情報提供 / 2019年5月19日

 

5106930昨年は、夏の猛暑により、熱中症による緊急搬送や死亡事例などが報告されました。熱中症は、重症化すると命にかかわることもあります。真夏でなくても、湿度が高いときや、室内や夜間においても多く発生しています。めまいや立ちくらみ、こむら返りなどの症状がでたら、まず熱中症を疑ってみましょう。

熱中症の症状 … 最初に、めまいや立ちくらみ、こむら返り、ふいてもふいても汗が出てくるなどの症状が現れます。症状が進むと、頭痛、吐き気がしたり、体がだるくなったりします。重症化すると、突然、意識障害、運動障害などが起こります。

予防と対策

  1. 暑くなる日は注意しましょう 
    熱中症は、高温多湿な環境にいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまくいかず、体内に熱がこもることにより発症します。暑さを避けるために、屋外に出るときは日傘や帽子を着用しましょう。
    猛暑日は、特に注意が必要です。保冷剤、氷、冷たいタオルなどをうまくつかい、体を冷やしましょう。
    また、エアコンの効いた室内など、涼しいところに避難しましょう。
  2. のどが渇く前に水分を補給しましょう
    こまめな水分補給をこころがけましょう。ただし、ビールなどのアルコール飲料は、利尿作用を高め、体から水分が失われるのを助長するため逆効果です。
  3. 「おかしい」と感じたら、すぐに病院に行きましょう 
    熱中症は、めまい、頭痛、吐き気などの症状から、ひどいときには意識を失い、命にかかわることがあります。
    少しでも「おかしい」と感じたら、涼しいところに避難し、症状がおさまらなければ、医療機関を受診しましょう。重症の場合は、救急車を呼びましょう。
  4. まわりの人にも気配りをしましょう 
    熱中症患者のおよそ半数は、65歳以上の高齢者です。ひとり暮らしの高齢のかたなどには、地域での声がけも大切です。また、小さいお子さんについては、保護者のかたも一緒に注意をしましょう。
    スポーツ行事等を実施するときは、気温や参加者の体調を十分に考慮しましょう。

ひとり親の税負担軽減策

公明党 情報提供 / 2018年12月29日

未婚ひとり親の税負担減で評価の声 
年収204万円以下 住民税非課税に 
児童扶養手当 1.75万円上乗せも 
“さらなる対応”へ検討を継続

ひとり親になった原因に関係なく、税負担の軽減を――。与党の2019年度税制改正大綱には、経済的に厳しい状況に置かれがちな未婚のひとり親への支援策が盛り込まれた。同じひとり親であっても、婚姻歴の有無によって税負担に格差があるという理不尽な現状の打開へ、子どもの貧困対策の観点から公明党が改善を訴えたものだ。

「公明党が押して押しまくって、分厚い岩盤に穴をこじあけた。次につながる一歩が踏み出せた」。子どもの貧困対策に取り組む公益財団法人「あすのば」の小河光治代表理事は、今回の大綱をこう評価する。

大綱では、事実婚状態でない未婚のひとり親に対して、20年の給与収入が約204万円以下であれば、21年度から住民税を非課税にすると決定。法律婚の配偶者と死別・離婚したひとり親(寡婦、男性は寡夫)と同様の非課税措置が講じられることになった。

これにより非課税世帯となった場合は、0~2歳の子どもがいれば幼児教育・保育の無償化の対象になるなど、教育や福祉の面でも負担が軽減される。

加えて、19年度は予算上の臨時・特別措置として、ひとり親家庭などに支給される児童扶養手当に年1万7500円の上乗せを行うことも決まった。これは、寡婦が対象の所得控除である「寡婦控除」を所得税に適用した場合に見合う減税額に相当する。

その上で、大綱には検討事項として、未婚のひとり親へのさらなる税制上の対応について「20年度税制改正で検討し、結論を得る」と明記。与党で引き続き協議することになった。

近年、未婚のひとり親は増加傾向にある。厚生労働省の16年度調査では、母子世帯になった理由のうち未婚は8.7%。11年度の前回調査から0.9ポイント上昇し、死別(8.0%)よりも多かった。一方、母子世帯の母親の年間就労収入を見ると、全体の平均200万円に対して未婚は177万円。しかし、未婚だと寡婦控除による税負担の軽減がない上、課税額を基に算出する保育料などでも不利益を被っていた。

このため公明党は、不公平の速やかな是正を一貫して主張。その結果、昨年12月に決定した18年度与党税制改正大綱には、未婚のひとり親への対応を「19年度改正で検討し、結論を得る」と明記された。これを受け、公明党は今回の税制を巡る議論で、自民党と粘り強く交渉を重ねてきた。

小河代表理事は「公明党が議論をリードしたことに感謝している。今後も、さらなる支援の拡充に取り組んでほしい」と語っている。