米子市議会 安田篤

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深田氏庭園を紹介

情報提供 / 2019年6月26日

この庭園は、伯耆国の開拓に関わった豪族 深田氏が、江戸時代前期に住宅書院南面に築いた庭園。
江戸時代に定型化した庭園様式の意匠や技法が凝らされており、国の名勝に指定されています。

池泉観賞式の小庭園で、蓬莱庭園の傾向も見られる。西南角に築山を設け、ここに後醍醐天皇を祀る祠がある。築山の前には、三尊手法に枯滝石組を表現し、池泉中に右手から鶴島、
亀島の二島を配し、さらにその左手(東北角)に集団石組を設けている。写実的な鶴島・亀島の配置は絶妙で、江戸時代の定型化した庭園様式の中にも独創性が認められる。

深田氏庭園ふかだしていえん

 

JR米子駅から車で約15分、駐車場あり。JR東山公園駅から徒歩で約10分。
見学希望のかたは、事前に深田家…電話:(0859)33-3445までご連絡ください。