米子市議会 安田篤

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北九州市のリノベーションまちづくりを勉強!!

公明党 米子市議会 視察 / 2019年2月8日

 遊休不動産をリノベーションの手法

 公明党議員で5日視察に行きました。

 リノベーションとは、今あるものを活かしながら、必要に応じ時代に適した在り方に変えて、新しい機能を付与することです。リノベーションまちづくりは、遊休不動産をリノベーションの手法を用いて再生することで、産業振興、雇用創出、コミュニティ再生、エリア価値の向上などを図ります。

 北九州市では、平成22年度に「小倉家守構想(※1)」を策定し、平成23年度から小倉魚町地区を中心にこのリノベーションまちづくりを進めています。このリノベーションまちづくりは、縮退する社会の中でまちに賑わいを取り戻すため、現代版の家守(※2)の手法を用いて遊休不動産を再生し、都市型産業の集積を行う、新しいまちづくりの手法です。取組みにあたっては、行政と民間が連携し、それぞれの役割を分担します。今後も市内で活動されているまちづくり事業者や不動産オーナー等と連携し、市内の各地区に事業展開を図っています。

※1 小倉家守構想:小倉都心地区において、デザインやコンサルタントなどの業種からなる都市型ビジネスの集積を促進するために策定したもの。

※2 家守:江戸時代における長屋の大家の呼称であり、単なる借家管理や家賃徴収のみならず、借家人の生活面の面倒や地区マネジャーのような雑事に至るまで全般的な仕事をこなしていた。現代版家守は、行政・地域住民等と連携し、空き家等をスモールオフィスなどに転用し、その地域に起業家や個人事業者を入れ、地域を支える新しい産業や賑わいを興そうと試みる者をいう。

米子市においても、新しい発想で賑わいの創出を図りたいものです。

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