Archive for 2016年 12月

早いもので今年もあと僅かとなりました。今日は午後からお世話になった方々へのご挨拶回り。議会報告をお渡ししながら、感謝の気持ちをお伝えできればと思います。夜は、お世話になっている町内会の忘年会に参加させて頂きます。

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今晩は!板橋まもるです。
昨日から年明けの1月4日まで、年末年始火災特別警戒を実施しています。そこで寒い中、職務に専念する消防署員を激励するために、杉田生活環境常任委員長とともに、市内の北、西、南、中央消防署にお邪魔し、激励させて頂きました。職務に精励する署員の皆様、本当にありがとうございます!板橋衛より

横須賀市議会の議会改革が、いよいよ第2ステージへ向けて本格に動き始めました。12月1日の神奈川新聞にも取り上げて頂きましたので、これまでの経緯を踏まえ、ご報告させて頂きます。
今、地方議会の存在意義が問われています。
最近では小池都知事の登場により、日本最大の地方議会である東京都議会が揺れています。また、議員の大量同時辞職に発展した富山市議会ほかの政務活動費の不適切な使用問題など、政治に対する市民・国民の信頼が揺らぐ中、地方議会の復権を目指し、私の議長在職期間中に横須賀市議会の議会改革第2幕の流れを、何としても創り上げたいとの思いで構想を練り上げてきました。
その第1弾は、関東学院大学と横須賀市議会との包括的パートナーシップ協定の締結です。議会と大学との協定では県内初となった今回の協定。その最大の狙いは議会の政策力の強化です。大学には専門的な知的財産はもとより、学生が持つ柔軟な発想と実行力、行動力があります。その力を是非とも市政に活かしたいとの思いから、今年の1月に私の方から大学側にお願いしました。折しも、関東学院大学も明年4月に新たに地方創生学科を法学部内に新設するとのお話があり、地方行政の意思決定機関である議会との連携強化は、地方自治を学ぶ学生にとっても、活きた教材として大いにメリットがあるとの判断から、1日も早く協定を締結したいとの前向きな回答を頂きました。
その間、規矩学長・出石副学長と私で今後の具体的な取り組みの方向性について話し合いを行い、本年3月31日に横須賀市議会において晴れて調印式を行いました。今回のように議会と大学との包括協定の締結は県内では初めての事例となりました。
協定締結から10か月余りが経過しましたが、その間、大学の図書館と議会の図書室との相互利用や、大学の講義を議員が聴講できる仕組みづくりなど、大学の知的資源を活用した議員の資質向上のための環境づくりに大いにご協力頂いております。また、来年度からは議員の日常活動を学生さんにも体験して貰うインターンシップの受け入れについて現在検討を行なっております。
議会の最高法規とも言われる横須賀市議会基本条例には、①議会の政策形成能力の向上 ②議会の広聴広報機能の充実強化という2つの大きなテーマを掲げています。その目標をお題目に終わらせることなく、具体化へ向けた不断の努力が必要です。
議会の政策力の強化では、最先端を走る大津市議会の取り組みを支える議会局の総務課長をお迎えし、4月に議員研修会を実施しました。また、広聴広報活動の充実強化という観点では、7月には友好都市でもある会津若松市議会にお伺いし、日本一の住民懇談会の取り組みを議会運営委員会のメンバーで視察させて頂きました。
11月28日の議会運営委員会で(仮称)政策検討会議の設置を提案しました。その目的は、議会全体の政策形成能力の強化を図ることです。
市長は40万市民から直接選ばれた唯一の存在であり、予算編成権、予算執行権という多くの絶大な権限を持っています。その一方で、議員も直接市民から選ばれた存在という点では市長と変わりありませんが、議員個人が行使できる権限は市長と比べて極めて限定的です。市長と議会は二元代表制のもと対等な関係と言われますが、市長の持つその巨大な権力に対峙するためには、議会が議員の合議体としてまとまらねばなりません。議会は41名の議員(現在は1名欠員)の合議体(固まり)であり、それぞれの支持基盤(政党、地縁組織、業界団体、その他)が違うため、より多様な民意を吸収できるという強みがある一方で、思想信条や考え方の違いから合意形成を図るのが難しいとされてきました。
しかし、それでは二元代表制の議会の権能を十二分に果たすことは出来ません。山積する行政課題に真摯に向き合い、多くの課題の中から政策の優先順位を議会全体が共有し、課題解決のための政策提案や、政策条例を市民に最も身近な存在である議会がその役割を果たすことが強く求められていると思います。つまり、これまでの市政へのチェック機能に加えて、議会全体の政策形成能力の強化が急務です。

三浦半島地域の広域幹線道路整備を促進するための期成同盟の総会が、横須賀市役所で開催されました。
三浦半島地域は県内でも少子高齢化に加えて、人口減少の問題が深刻な行政課題となっており、都市活力の衰退が懸念されています。
中でも、道路問題は地域経済の活性化にとって極めて重要な要素ですが、三浦半島には国道16線と横浜横須賀道路の2路線しか幹線道路はありません。
特に、三浦半島の背骨とも言われ、半島経済の動脈である横浜横須賀道路は、日本一高い有料道路と言われ、三浦半島地域の経済活性化の阻害要因となっています。
これまでも、多くの市民から値下げを求める要望が相次いでおりましたが、残念ながら国に届かず、諦めムードが漂っていたのも事実です。
しかし、このままでは三浦半島の地盤沈下は避けられず、深刻な問題に発展しかねないとの強い危機感から、昨年の10月に地元の古屋範子公明党衆議院議員の仲介で、小泉進次郎衆議院議員、吉田市長、木村商工会議所会頭、そして横須賀市議会を代表して私、板橋衛が同席させて頂き、オール横須賀で、太田国土交通大臣へ直接要望出来たことは、画期的なことであり、事態は大きく前進することとなりました。
まず、釜利谷JCTから横浜新道へ接続する横浜環状南線、そして相模縦貫道路へ続く横浜湘南道路など、連続する首都圏へのアクセス道路の整備が昨年度から着工したことは大きな成果です。
また、横横の料金値下げ問題についても、全国の有料道路の料金体系の見直しの中で、平成27ー28年度を目途に値下げが検討されています。
大きく動き出した三浦半島の道路網。これからも地域経済の発展のために、全力投球してまいります。

第20回「衣笠しょうぶ祭り」が今年も盛況です!
今年は、梅雨入りが昨年と比べて3日早く、開会式が行われた6月9日も、あいにくの雨模様。しかし、今年は20回目ということもあり、会場にはおおく関係者の皆様にお集まり頂き大盛況。この時期の横須賀の風物詩としてすっかり定着してきました。私も市議会を代表してご挨拶をさせて頂きました。
このしょうぶ園は、3.7ヘクタールの敷地に、7000m2のしょうぶ田を持ち、412種類、14万株のハナショウブが咲き誇る全国有数のしょうぶ園です。また、このしょうぶ園は、しょうぶの他にも、ふじやアジサイ、そしてスイレンなど、年間を通じて花が絶えることなく、多くの来園者の皆様の目を楽しませてくれる市内でも、大変に貴重な存在です。
この衣笠地区には、日本の桜の名所100選にも選ばれている衣笠山の桜をはじめ、このしょうぶ園と全国有数の花の名所が2つもあるほか、鎌倉幕府を開いた源頼朝の挙兵を支えた三浦一族の歴史など、多くの歴史的、文化的地域資源に恵まれた素晴らしい地域です。
「衣笠しょうぶ園祭り」は、今月末までです。皆さんも、お時間がありましたら是非ともお越しください。お待ちしております!

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