Archive for 2014年 5月

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横須賀の市民文化活動の担い手として幅広い活動を展開している横須賀文化協会の総会に出席させて頂きました。

横須賀文化協会は、加盟26団体。3000人を超える会員の方々が、様々な分野で日夜活動しています。

少子高齢化社会の進展が著しい時代ですが、高齢化社会は、まさに成熟社会。物の豊かさを追求する時代から、心の豊かさを求める時代へと、時代は大きく変化しています。

そんな時代背景の中で、文化や芸術の持つ力が益々重要となってきていると思います。

誰もが生き生きと、心豊かな人生をおくるためにも、そして横須賀がより魅力的なまちとなるためにも、市民の文化活動の牽引役として、横須賀文化協会の皆様の益々のご活躍に大いに期待しています!

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「日本近代化の父」と謳われた、小栗上野介忠順(おぐり こうずけのすけ ただまさ)の偉業を顕彰する「小栗まつり」が、群馬県高崎市の倉渕町で盛大に開催され、市議会を代表して参加させて頂きました。

ペリー来航以降の幕末の混乱期に、幕臣として日米修好通商条約調印のため、遣米使節団として渡米し、欧米諸国の先進技術を広く見聞し、横須賀製鉄所の建設に尽力するなど、日本の産業革命の礎を築いた小栗上野介忠順。

しかし、最期の将軍、徳川慶喜が大政奉還した後は、幕府の要職をすべて解任され、上野国群馬郡権田村の東善寺に身を寄せていましたが、新政府軍に捕らえられ、水沼河原で家臣とともに斬首され、無念の最期を遂げた小栗公。今年で没後146年になります。

明年は、横須賀製鉄所の鍬入れから150年の節目を迎えます。さらに、
横須賀製鉄所をモデルに建設され、いよいよ世界遺産に登録される富岡製糸場。いずれも次代を見据え、幾多の困難を乗り越えて日本の近代化の礎を築いた小栗公の功績です。

罪なくして斬首された小栗公の偉業を後世に伝え顕彰するために、毎年開催されている倉渕での「小栗まつり」と横須賀市の「ヴェルニー・小栗祭」。長年にわたり互いに交流を重ねてきました。

今回の「小栗まつり」は、小栗公の菩提寺である東善寺を舞台とし、墓前祭、地元中学校の吹奏楽部や群馬県マンドリン楽団の小栗公を讃える交響曲の演奏。そして圧巻は、童門冬二氏による講演会など盛り沢山。地元の顕彰会の皆様の熱意が彷彿とする内容に、感動しました。

倉渕町と横須賀市との交流に加え、今後は富岡市とのトライアングル交流を通して、それぞれのまちの活性化に繋げていきたいと、改めて強く感じた一日でした。

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横須賀市の文化会館で行われた「戦争犠牲者を慰め平和を祈念する集い」に、ご遺族並びに多くの市民の皆様とともに参列させて頂きました。

この平和の集いは、あの悲惨な戦争によって、祖国のために尊い命を捧げられた多くの犠牲者の御霊を慰め、二度と同じ過ちを繰り返すことなく、恒久平和の実現に向けて「不戦の誓い」を新たにするために毎年開催されています。

戦後69年が経過し、戦争体験者が年々減少してゆく中で、戦争の悲惨さを決して風化させることなく、今日のわが国の平和と繁栄は、戦争で亡くなられた方々の犠牲の上に成り立っていることを、私たちは後世に語り伝えていかねばなりません。

その一方で、安倍首相は私的諮問機関である「安全保障の法的整備に関する懇談会」からの報告書を受け、憲法の解釈変更に向けた検討を加速する方針を表明しました。

わが国を取り巻く安全保障環境が変化しているとは言え、歴代内閣が「国際法上保有はしているものの、行使できない」としてきた集団的自衛権の憲法解釈を、限定的とは言え解釈変更することは、安全保障政策の根幹を憲法改正によらずに転換することにつながり、これまでの論理的整合性に照らして疑問を持っている国民は少なくありません。

過去の過ちを二度と繰り返さないために、戦没者の慰霊とともに、憲法9条に込められた「不戦の誓い」を確認し合う追悼式典が、今なお全国各地で開催されていることの意味を、私たちはもう一度問い直す必要があると思います。

一内閣の拙速な判断によることなく、幅広い国民的な議論を通して、まさに歴史の評価に耐え得る賢明な判断がなされることを、多くの国民は期待しています。

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平作の旧陸軍墓地の追悼式に参列させて頂きました。

第1次大戦及び太平洋戦争で亡くなられた約400余の御霊が眠る旧陸軍墓地。この墓地は、戦後の混乱期に荒廃したままの状態で放置されていたそうですが、祖国のために尊い命を亡くされた方々を慰霊するために、昭和25年から地元の町内会の皆様が中心となって、毎年行われています。

式典では、島崎連合町内会長、田神副市長の追悼の辞の後横須賀遺族会の三上会長をはじめ、衣笠地区の関係者の皆様が次々とお焼香され、私も懇ろに追悼させて頂きました。

戦後70年が経過し、戦争の悲惨さを知る方々が年々減少する中で、現在のわが国の平和と繁栄は、犠牲になられた方々の上に成り立っていることを、戦争を知らない世代に語り伝えていくためにも、追悼式が毎年行われる意義は大変に大きいと改めて感じ、不戦の誓いを新たにしました。明日は、横須賀市文化会館で
「戦争犠牲者を慰め、平和を祈念する集い」が行われます。

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建設業労働災害防止推進大会が盛大に開催され、市議会を代表してご挨拶をさせて頂きました。

東日本大震災の発生から、建設業を取り巻く環境が大きく変化しています。復帰需要に加えて、アベノミクス効果による景気回復。更には2020年の東京五輪開催決定で五輪特需への期待など、建設需要が大きく増大する中で、その受け皿となる建設業界における人手不足や資機材価格の高騰が、景気回復の「新たな壁」となっています。

これらの課題を解決し、建設業界の労働環境の改善なくして、労働災害の撲滅はあり得ません。安心、安全、快適な労働環境を構築することは、公共工事を発注する側の行政の責務です。

景気回復と労働環境の改善。これを同時に推し進めるために、入札条件の規制緩和など、課題解決へ向けて全力で取り組んで参ります。

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地域福祉の担い手として、日夜ご奮闘頂いている民生委員、児童委員の皆様が市内全域から一同に集い、平成26年度の大会が盛大に開催され、市議会を代表してご挨拶をさせて頂きました。

65歳を迎えた団塊の世代の皆様が、後期高齢者となり、介護や医療が必要となる方が、急増すると言われている「2025年問題」。これをどう乗り越えていけるかが、大きな課題となっています。

ケアを必要としている方に、医療や介護、生活支援などが一体的に提供出来る新たなシステム、所謂「地域包括ケアシステム」の構築が急務です。

これらの課題に対応するために、横須賀市では「地域医療連携会議」を立ち上げ、医療と介護の連携のあり方について検討を開始したところです。

大会の第2部では「NPO法人 高齢社会をよくする女性の会」理事長の樋口恵子氏をお迎えし「人生100年時代を生きる!」と題して、ご講演をして頂きました。

参加者の皆様からは、82歳にはとても見えない、ユーモアに富んだお話しが聴けて、大変に参考になったとの感想を頂きました。

「生涯現役」を合言葉に、これからも頑張って参りましょう!

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横須賀市老人クラブ連合会の平成26年度通常総会に出席させて頂き、市議会を代表してご挨拶をさせて頂きました。

急激に高齢化が進む中で、誰もが住み慣れた地域で生涯にわたって元気で生きがいを持って暮らしていける社会を構築するためには、地域での交流や支え合いが何と言っても不可です。

幸い、横須賀市内には市内全域に老人クラブが存在し、生きがい作りのための活動を積極的に行って頂いていることは、大変に心強い限りです。

しかし、今日の総会での岡本会長のご挨拶の中で、急速に高齢化が進んでいるにも関わらず、市内の老人クラブの加入者が増えていない現状を指摘され、時代のニーズにあった老人クラブの今後のあり方を検討する必要があるとのお言葉が、大変に印象的でした。

「生涯現役社会」の実現へ向けて、これからが正念場。しっかり頑張って参ります。

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サッカーワールドカップ2014、ブラジル大会の日本代表に選ばれた、横浜F.マリノスの斎藤学選手が、本日横須賀市を訪問。市議会を代表して最大限のエールを送りました。

「夢を力に!」を合言葉に、世界中が沸騰するこの大会で、「Samurai Blue」(日本代表)が、大活躍されることを日本中のサッカーファンが期待しています。

横須賀ゆかりの斎藤学選手、素晴らしい活躍で、凱旋帰国することを大いに期待しています。日産のオープンカーで横須賀中を凱旋パレード出来る日を楽しみに!ご活躍を期待しています!

斎藤頑張れ!ザックジャパン頑張れ!板橋衛より

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横須賀市では、公共施設の老朽化に加えて、人口減少への対応策として、統廃合を含めた施設の適正配置に向けた取り組みを開始しました。今年度中に再配置計画を策定する予定です。

また、上下水道事業においても、施設の老朽化と水需要の減少を背景に、施設の統廃合を進めています。
その第一弾として、上町浄化センターの機能を廃止し、汚水を送水するポンプ場として機能変更する予定です。これにより、建設費で約40億円。維持管理費で年間9千万円のコスト削減に繋がるとのことです。

少子高齢化や人口減少を背景に、上下水道事業も、大きな転換点を迎えています。

「建設の時代から、維持管理の時代」は既に終わりを告げ、これからは「施設の再構築の時代」です。

市民負担を最小限に抑えながら、上下水道事業の財政の健全化を図りつつ、地域経済へも波及効果が上がるような事業経営が至上命題です。

これからも「市民の命の水」を守り、環境に優しい上下水道事業をめざして頑張って下さいね!

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第44回 戦没・殉職船員追悼式が、県立観音崎公園内にある「戦没船員の碑」で行われ、遺族の皆様とともに献花をさせて頂きました。

この追悼式は、第2次大戦で犠牲になった戦没船員や戦後に海難事故で亡くなられた6万4千人余の慰霊と、海上の安全を祈念するため、毎年5月に行われています。

私も、世界に冠たる海洋国家となった日本の平和と繁栄は、多くの殉職者の方々の犠牲の上に成り立っていることを決して忘れてはならないと改めて感じ、不戦の誓いと海上交通の安全を祈願させて頂きました。

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