Archive for 2014年 4月

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> 横須賀市腎友会の第7回総会が開催
> され、市議会を代表してご挨拶をさせて頂きました。
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> 横須賀市腎友会は、透析治療などの腎臓疾患をかかえる方々が、安心して適正な医療が受けられ、また、生きがいを持って社会参加ができるよう、様々な活動を行っています。
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> わが国で透析療法が行われるようになってから47年。約半世紀になります。当時は医療環境が未整備な上、人工透析には多額の費用がかかることから、ごく一部の方しか治療を受けられず、そのため多くの尊い命が失われていったそうです。
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> この間、関係者の皆様の大変なご努力もあり、昭和47年10月に、身体障害者福祉法の適用を受けることができるようになり、「透析医療の公費負担」が実現。人工透析にかかる医療費の自己負担分(月1万円)が大幅に軽減されるなど、医療環境も大幅に改善されました。
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> 現在、人工透析を受けていらっしゃる方々は、横須賀市内では約1000人、神奈川県では1万人、全国ではおよそ30万人と言われています。
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> 近年の透析医療のお大幅な進歩の一方で、透析患者の方々の高齢化の問題や、長期透析による重複障害などにより、介護を必要とする透析患者の方々も増え、移動困難者への支援や、災害時における適切な医療の確保など、新たな課題もあります。
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> このような状況の中、昨年の第3回定例会に、重度障害者医療助成制度の継続と、移動困難者に対する通院支援を求める陳情書が市議会に提出され、様々な角度から審議をさせて頂きました。
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> その結果、国県市を問わず、財政が大変に厳しい状況の中で、大幅に増え続ける社会保障費を賄うための安定財源の確保をどうするのか?という根本的な問題は、横須賀市だけではなかなか難しいとの観点から、議会全体としてのコンセンサスを得るに至らず、審査終了となりました。
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> しかし、透析患者の皆様の思いに添えるよう、これからも最大限の努力をして参りたいと思います。
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> 腎友会の皆さん、お互いに頑張りましょう!

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いよいよ、ゴールデンウィークの開幕です。横須賀では、毎年恒例の「咸臨丸フェスティバル」が開催されました。

咸臨丸は、1860年にわが国の軍艦として初の太平洋横断に成功。その偉業を顕彰するために、横須賀市では毎年、咸臨丸フェスティバルを開催しています。

4月の「三浦按針観桜会」、7月の「ペリー祭」、11月の「ヴェルニー・小栗祭」とともに、横須賀市が誇る4大国際式典として、関係各国の大使にもご出席頂き、これまでも国際色豊かに開催してきました。

咸臨丸は、徳川幕府が海軍創設のため、オランダ政府に最新の技術を求め、日本の軍艦としては初のスクリュー式蒸気船として建造されました。1857(安政4)年にオランダの造船所から長崎に到着した咸臨丸は、海軍伝習所の練習艦として、オランダ海軍の指導のもと、最新の知識と技術を習得しました。

その後、日米修好通商条約批准書交換のため、遣米使節の護衛随伴艦として、軍艦奉行 木村摂津守、艦長格 勝麟太郎とともに、日本軍艦として初の太平洋横断成功の快挙を成し遂げました。

その後、戊辰戦争時には薩長軍の手に渡り、明治維新後は官物や開拓民の輸送船として活躍しましたが、1871(明治4)年に北海道木古内町サラキ岬沖で、台風により座礁し、その波乱に満ちた生涯を閉じました。
木古内町でも、咸臨丸の偉業を讃えて、顕彰碑が建てられています。

幕末から近現代にかけて、横須賀は、まさにわが国の近代化の礎を築いた歴史の宝庫です。徳川幕府の最後で最大の大事業と言われた横須賀製鉄所の建設から、明年で150周年。
その横須賀製鉄所を模範に建設された富岡製糸場は、世界文化遺産への登録の内定が、今日決まりました!

幾重にも重なる横須賀の近代化へ果たした歴史を知れば知るほど、その歴史の重みを大切にし、郷土への愛着と誇りをもって、これからのまちづくりに活かして参りたい。皆さん、一緒に頑張りましょう!

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いよいよ、ゴールデンウィークの開幕です。横須賀では、毎年恒例の「咸臨丸フェスティバル」が開催されました。

咸臨丸は、1860年にわが国の軍艦として初の太平洋横断に成功。その偉業を顕彰するために、横須賀市では毎年、咸臨丸フェスティバルを開催しています。

4月の「三浦按針観桜会」、7月の「ペリー祭」、11月の「ヴェルニー・小栗祭」とともに、横須賀市が誇る4大国際式典として、関係各国の大使にもご出席頂き、これまでも国際色豊かに開催してきました。

咸臨丸は、徳川幕府が海軍創設のため、オランダ政府に最新の技術を求め、日本の軍艦としては初のスクリュー式蒸気船として建造されました。1857(安政4)年にオランダの造船所から長崎に到着した咸臨丸は、海軍伝習所の練習艦として、オランダ海軍の指導のもと、最新の知識と技術を習得しました。

その後、日米修好通商条約批准書交換のため、遣米使節の護衛随伴艦として、軍艦奉行 木村摂津守、艦長格 勝麟太郎とともに、日本軍艦として初の太平洋横断成功の快挙を成し遂げました。

その後、戊辰戦争時には薩長軍の手に渡り、明治維新後は官物や開拓民の輸送船として活躍しましたが、1871(明治4)年に北海道木古内町サラキ岬沖で、台風により座礁し、その波乱に満ちた生涯を閉じました。
木古内町でも、咸臨丸の偉業を讃えて、顕彰碑が建てられています。

幕末から近現代にかけて、横須賀は、まさにわが国の近代化の礎を築いた歴史の宝庫です。徳川幕府の最後で最大の大事業と言われた横須賀製鉄所の建設から、明年で150周年。
その横須賀製鉄所を模範に建設された富岡製糸場は、世界文化遺産への登録の内定が、今日決まりました!

幾重にも重なる横須賀の近代化へ果たした歴史を知れば知るほど、その歴史の重みを大切にし、郷土への愛着と誇りをもって、これからのまちづくりに活かして参りたい。皆さん、一緒に頑張りましょう!

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今年で5回目を迎えた横須賀市議会主催による議会報告会が、今日から2日間にわたる日程で、市内5会場で開催されます。

初日の今日は、逸見および久里浜の行政センターで午後7時から開催しました。

議会報告会は、より開かれた市議会を目指して、平成22年度から市内各地で毎年開催しています。

今回も、約1か月以上に及ぶ新年度予算審議において、各委員会で議論された主要案件について、議論のポイントを分かり易くご説明した後、参加者からご意見やご質問を頂戴し、議員がお答えする形で市民の皆様との意見交換をさせて頂きました。

私が担当した逸見行政センターでは、開会前から多数の市民の方にお集まり頂き、市政への関心の高さを痛感致しました。

これからも、より開かれ議会を目指して、議員一丸となって取り組んで参ります。ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。

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> 社会福祉法人 湘南アフタケア協会 の神奈川後保護施設の居住棟「悠々」が晴れて完成し、内覧会と感謝の集いが開催されました。

> 湘南アフタケア協会は、今年で創立64年を迎え、長きにわたって横須賀の障害者福祉の発展のために、貢献されてきた法人です。

神奈川後(あと)保護施設とは、当時結核が大流行した際に、完治しても社会復帰出来ない方々を一時的に保護する施設です。横須賀では昭和25年に開設されました。

以来、時代の変化とともにその役割も大きく変わり、現在の入所者は内部疾患で車椅子生活を余儀無くされている方がほとんどだそうです。

> 内覧会で施設を見学させて頂きましたが、最新の設備はもとより、障害を持った方々が暮らしやすいように、至る所にきめ細かい配慮がなされ、大変に素晴らしい施設であると改めて実感しました。

> 特に、屋上からは隣接する海自の艦船の勇壮な姿が一望できるなど、横須賀ならではの素晴らしい景観です。
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> 最近の社会情勢の変化から、障害者支援に関わる法律も、従前の支援費制度から、障害者自立支援法へ。
> さらに昨年からは障害者総合支援法に改正されるなど、めまぐるしく変化しています。

しかし、どんなに社会情勢が変われども「障害者の皆様に最適なサービスを提供する」という創立以来の基本理念を変えることなく、また創立者(川崎満治氏)のモットーである「和の心」を大切にして、どこまでも障害者に寄り添ったきめ細やかなサービスの提供を続けている湘南アフタケア協会の皆様の信念と、献身的なお姿に接し、本当に感動しました。
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> 明年の創立65周年、さらには、次の70周年を目指して、御子柴理事長を先頭に、スタッフの皆様が一丸となって、これからもよろしくお願いします。私たちも全力で応援させて頂きます!

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横須賀市で初めての重度心身障害児者の入所施設である「ライフゆう」が完成し、開所式が盛大に開催されました。

今回、完成した「ライフゆう」は、三浦半島のほぼ中央部にあたる豊かな自然環境に恵まれた湘南国際村という立地条件に加えて、24時間医師と看護師が常駐する充実した医療サポート体制の整った、全国的にも最先端の素晴らしい施設です。

> 現在、横須賀市内には重症心身障害児者の認定を受けていらっしゃる方が、130人を超えており、しかも、ご家族の高齢化の問題に加えて、常に医療的なケアを必要とする重度の障害児者の方々のための本格的な障害児者の入所施設がなく、数少ない市外や県外の施設を求めて、関係者の皆様は大変なご苦労をされてきました。

> このような状況の中、横須賀市が中核市へ移行し、児童相談所を開設したことにより、平成19年に策定した「横須賀市障害者福祉計画」に重症心身障害児者の入所施設の整備を明確に位置づけました。以来、7年の歳月の経過を経て、本日ここに待望の「ライフゆう」の完成を見たわけです。

> この施設の建設は、障害をお持ちの皆様はもとより、ご家族の皆様、関係者の皆様にとりましては、まさに長年の悲願でありました。

> 施設を運営する社会福祉法人「みなと舎」は、どこまでも「本人中心支援」をモットーに、一対一のきめ細かなケアを基本に、一人ひとりの自立生活の実践のために、常に新たな形の支援にチャレンジし続けています。
>
> 障害者の皆様が、「どこまでも自分らしく」また、「いつまでも豊かな人生を」送ることができるよう、関係者の皆様と共に、これからも全力で応援していきたいと思います。

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横須賀市で初めての重度心身障害児者の入所施設である「ライフゆう」が完成し、開所式が盛大に開催されました。

今回、完成した「ライフゆう」は、三浦半島のほぼ中央部にあたる豊かな自然環境に恵まれた湘南国際村という立地条件に加えて、24時間医師と看護師が常駐する充実した医療サポート体制の整った、全国的にも最先端の素晴らしい施設です。

> 現在、横須賀市内には重症心身障害児者の認定を受けていらっしゃる方が、130人を超えており、しかも、ご家族の高齢化の問題に加えて、常に医療的なケアを必要とする重度の障害児者の方々のための本格的な障害児者の入所施設がなく、数少ない市外や県外の施設を求めて、関係者の皆様は大変なご苦労をされてきました。

> このような状況の中、横須賀市が中核市へ移行し、児童相談所を開設したことにより、平成19年に策定した「横須賀市障害者福祉計画」に重症心身障害児者の入所施設の整備を明確に位置づけました。以来、7年の歳月の経過を経て、本日ここに待望の「ライフゆう」の完成を見たわけです。

> この施設の建設は、障害をお持ちの皆様はもとより、ご家族の皆様、関係者の皆様にとりましては、まさに長年の悲願でありました。

> 施設を運営する社会福祉法人「みなと舎」は、どこまでも「本人中心支援」をモットーに、一対一のきめ細かなケアを基本に、一人ひとりの自立生活の実践のために、常に新たな形の支援にチャレンジし続けています。
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> 障害者の皆様が、「どこまでも自分らしく」また、「いつまでも豊かな人生を」送ることができるよう、関係者の皆様と共に、これからも全力で応援していきたいと思います。>

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全国市議会議長会基地協議会の関東部会の役員会に出席するため、武蔵村山市を訪問。会議終了後、武蔵村山市の川島議長のお取り計らいで、国立感染症研究所を視察させて頂きました。

折しも、鳥インフルエンザの国内感染拡大を阻むため、関係者の賢明な努力が続けられている最中であり、国民の命と健康を守るという、最も大切な「人間の安全保障」を司る国立感染症研究所の視察は、大変に感心が高いテーマです。

国立感染症研究所は、重篤な感染症から国民の命と健康を守るために設置された機関です。その主な役割は以下の通りです。

1.国内外で発症する感染症の情報収集。
2.全国の医療機関や衛星研究所から収集された検体の検査と分析。
3.有効で安全なワクチンの確認。
4.変化に対応するための研究開発。
5.WHOを主軸とした国際協力。
などです。

その中で特に私の感心を引いたのは、感染症の予防において大きな役割を果たしているワクチンが、この研究所の検査で安全性と有効性が確認されたもののみ、国内で使用できるという点。ワクチン後進国と言われるわが国ですが、この研究所の存在をもっと国民に周知し、支援してゆく必要性を痛感しました。

全国基地協議会加盟自治体は、国防という国の安全保障の一翼を担っておりますが、国立感染症研究所は国民の命と健康を守るという点で、人間の安全保障を担う大変に重要な機関です。

これからも、あらゆる角度から国民のための安全保障について、考えていきたいと思います。

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全国の中核市議長会が宮崎市で開催されました。中核市とは、人口30万人以上の政令市を除く、全国の県庁所在市など中核的役割を担う43の都市で構成されています。

議長会は地域主権改革へ向けた共通課題の洗い出しや課題解決へ向けた国への要望などに精力的に取り組んでいます。

今回の総会では、平成26年度の事業計画及び予算案の審議をはじめ、新役員の選出などを行った後、第9回議会報コンクールを開催。各市議会議長の投票に加え、地元宮崎日日新聞の論説委員長にも外部審査員として参加して頂きました。

選考の結果、最優秀賞には宇都宮市議会が。優秀賞には秋田と姫路市議会が。そして審査員特別賞に豊田市と福山市議会がそれぞれ選ばれました。

宮崎日日新聞の論説委員長は、選考基準として重視した点について、
1.市政への市民意識の醸成に資する内容となっているか?
2.デザインや色調など、市民目線で見やすさ、分かり易さに最大限配慮しているか?
3.それに加えて、定例会で市民生活に直結した案件は何だったのか?市政のトピックスをタイムリーに伝えることが大切と指摘。

残念ながら、今回のコンクールで横須賀市議会は選考から外れましたが、議会改革の点ではこれまでも議会IT化の取り組みや、議会基本条例の制定、議会報告会の開催や予算決算常任委員会の設置など、全国に先駆けた先進的な取り組みも数多く、全国からの行政視察も後を絶たない状況です。

しかし、議会改革に終わりはありません。特に「市民に伝えるツール」としての議会だよりについては改善に向けて鋭意検討しています。

今後もより開かれた議会を目指して、改革に取り組んでまいります。

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全国の中核市議長会が宮崎市で開催されました。中核市とは、人口30万人以上の政令市を除く、全国の県庁所在市など中核的役割を担う43の都市で構成されています。

議長会は地域主権改革へ向けた共通課題の洗い出しや課題解決へ向けた国への要望などに精力的に取り組んでいます。

今回の総会では、平成26年度の事業計画及び予算案の審議をはじめ、新役員の選出などを行った後、第9回議会報コンクールを開催。各市議会議長の投票に加え、地元宮崎日日新聞の論説委員長にも外部審査員として参加して頂きました。

選考の結果、最優秀賞には宇都宮市議会が。優秀賞には秋田と姫路市議会が。そして審査員特別賞に豊田市と福山市議会がそれぞれ選ばれました。

宮崎日日新聞の論説委員長は、選考基準として重視した点について、
1.市政への市民意識の醸成に資する内容となっているか?
2.デザインや色調など、市民目線で見やすさ、分かり易さに最大限配慮しているか?
3.それに加えて、定例会で市民生活に直結した案件は何だったのか?市政のトピックスをタイムリーに伝えることが大切と指摘。

残念ながら、今回のコンクールで横須賀市議会は選考から外れましたが、議会改革の点ではこれまでも議会IT化の取り組みや、議会基本条例の制定、議会報告会の開催や予算決算常任委員会の設置など、全国に先駆けた先進的な取り組みも数多く、全国からの行政視察も後を絶たない状況です。

しかし、議会改革に終わりはありません。特に「市民に伝えるツール」としての議会だよりについては改善に向けて鋭意検討しています。

今後もより開かれた議会を目指して、改革に取り組んでまいります。

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