今日は令和2年度予算に対して、交渉会派による代表質問が行われました。二元代表制のもとでは、市政運営にかかわる財源の確保は、市会議員にも責任が求められると思います。将来の課題を見据え、持続可能な都市として存続していくための道筋を決めていく事が、市民から負託を受けた議員の仕事であり、無責任な発言や行動で、市民の不安を煽ったり、分断することは仕事ではないと考えます。議員の資質とモラルが問われる予算議会だと感じています。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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