2021年3月末の復興庁の設置期限を前に、与党からは2031年まで10年間の延長という基本方針が示されています。3.11の被災直後に、福島の復興庁に伺った際、浜田復興副大臣から「2つの風(風評と風化)との闘い」とのお話があったことを思い出します。改めて、横浜で何が出来るかを考えていかねばと思います。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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