Archive for 2013年 12月

早いもので、今年も残すところ4日間となりました。市役所や区役所も昨日が仕事納めでしたが、地域の消防団の皆様には、休みなく年末特別警備の任務について頂いております。寒い夜にもかかわらず、毎年の地道な取り組みに、心より感謝申し上げます。防災の観点からも首都圏では火災対策が重要なポイントとなっています。地域でできる火災対策について、引き続きしっかりと研究して参りたいと思います。

今日は子供の学校での発表会があり、久しぶりに学校行事に参加させて頂きました。多くの方々が参加されており、年々盛況になっている印象を受けました。その帰り道、信号待ちをしていると、進行方向が赤信号にもかかわらず、停車中の車両を3台も追い越して、無理やり細い路地に左折するゴミ収集車を見ました。反対車線の車も急ブレーキで事故にはならなかったものの、この収集車の運転は大いに問題ありです。また同日、こちらも信号無視で右折するゴミ収集車と青信号で進もうとした車両が接触をしそうになった場面にも遭遇。1日で2回も危険な状況を見ましたが、年の瀬ということもあり、いつもよりも運転も粗くなっているのではないでしょうか。車で仕事をするプロとして、安全運転をお願いしたいと思います。

今日は大阪市役所で、横浜市でも課題となっております「中学校給食」についてヒアリングをさせて頂いております。様々な経緯をへて、現在は全中学校(128校)で家庭弁当との選択制により実施されています。しかしながら実際の調査をすると、このお弁当を利用している生徒は思ったよりも低く、中学校昼食を導入した効果があまり出ていない様に感じました。具体的な評価として、まずい・おかずが冷たい・1ヶ月単位の申し込み・申込者が少人数だと肩身が狭い・親側にも家庭弁当を作って上げないといけないとの思いがある等々の理由があるようです。平成26年度からは、全学年一斉に全員喫食または新入生から段階的に全員喫食への移行について、各区で区民の方々からの意見を聴いている段階のようです。改めて難しい課題であることが伝わって参りました。

今日は岡山県総社市を訪問し、様々な高齢者施策を学ばせて頂いております。「高齢者が生涯にわたって健康で、住みなれた地域でいきいきと活躍できるように」という目標の達成に向けて、国保特定健診の受診率向上・いきいき百歳体操の実施・介護予防サポーターの倍増などを推進されています。途中、片岡市長からもご挨拶を頂き、健康な方を守ることが、行政コスト削減につながる旨のお話がありました。週1回の百歳体操が広がることで、筋力がつき、階段を登りやすくなったり、洗濯物干しが楽になったなど、具体的な効果が出ているとのことです。そこから笑顔が増え、地域の元気につながっているということからも、健康とまちづくりの関連性と重要性を感じました。

今日は横浜市女性議員懇談会の主催による「胆道閉鎖症」に関する講演会が開催されました。実際に胆道閉鎖症を患われたお子さんをもつ酒井さん(肝ったママ’s)と国立成育医療研究センターの松井病院長から様々なお話を伺いました。日本では1年に120名ぐらいの出生児が胆道閉鎖症を患って生まれてくるとのことですが、横浜では2010年以降胆道閉鎖症の早期発見のため、子供の便の色でその兆候を確認することのできる便色カードが母子手帳に綴じ込まれています。しかしながら、母親・医師・助産師・保健師などの皆さんが、胆道閉鎖症を認知していないケースも多いとのことで、引き続き、様々な手段を使って周知をする必要を痛感した次第です。テレビ番組等でもこの問題を取り上げてくれることを期待したいと思います。

今日は劇団ひこばえによる夜間中学を題材にしたミュージカルを拝見致しました。1948年に横浜市神奈川区の浦島丘中学校子安浜分教場に初めて設置をされた夜間中学の歴史から物語がスタートします。当時、漁師の子供たちは家業の手伝いのため、昼間の学校に行けなかったようです。そこで学校の先生方が、その父兄を説得して、子供達の将来のために夜間に勉強の場を、ボランティアでスタートしたとの事。まさに夜間中学の設置は、子供達の幸福のためにとの多くの方々の思いが形となった歴史であることを感じました。時代の変化により、形は変化をしたとしても、その先人の思いを受け継いで行く事が重要であると思います。

今日は横浜市・ジェトロ横浜・JICA横浜主催によるアフリカ・ビジネスセミナーが開催されました。ジェトロ海外調査部の高﨑氏とヤマハ発動機の森氏から、アフリカの現状や投資に関する具体的な事例など、貴重なお話を拝聴させて頂きました。アフリカはアルジェリアまでしか行ったことがないので、サブサハラと言われる地域は全く知りませんが、妹がJICA派遣でタンザニアに勤務した際の話などからは、大変にタフな国であるという印象を持ちました。横浜市は、第5回アフリカ開発会議を開催した経緯もあり、将来のアフリカの発展のために、具体的な投資や交流のリーダーシップをとっていく必要があると思います。そのためにも大切なことは、まずアフリカに行くことでしょう。文化や教育といった人と人との交流を加速していく取り組みが必要であると思います。

今日、鶴見区内を走っていると、公明党が提案し実現した路面下空洞調査の作業が行われてるのを発見しました。スケルカーという車両が道路を走りながら、道路下の空洞を発見していく仕組みです。中越地震や東日本大震災のような大きな地震が発生すると、道路が陥没をするという現象が散見されました。これは地中の土砂が地震により液状化したり、破損した下水管等に流れ出すことで、地中に空洞が生じ、道路が陥没する原因となっていました。公明党はこの空洞を事前に調査し、補修工事をすることで、大きな事故を未然に防ぐ取り組みについて、林市長に提案し、議会の中でもその必要性を訴えてきました。実際に鶴見区内を走るスケルカーを見て、感慨深いものがありました。今後も引き続き、防災・減災対策に取り組んで参りたいと思います。

今日は水道交通常任委員会が開催されました。主なテーマは消費税が8%になった際の、市営交通と水道事業における料金改定でした。消費税のアップについては、社会保障の財源として理解をしているところです。しかしながら、平成26年4月以降に市バスを利用する際に、パスモやスイカといったICカードで支払う場合には216円と適正な消費税率が課税されますが、現金で支払う場合には220円となり、2%ほど余分に税金を支払わねばなりません。この問題に対して、料金を据え置きの可否から始まり、様々質問をさせて頂きましたが、国土交通省からのガイドラインや欠損金の償還などから、料金改定は避けられない状況です。ついてはICカードへ切り替えて頂いた場合のメリットやインセンティブの検討なども含め、これまで以上に丁寧に広報していく必要性を訴えました。耳触りの良い、無責任な発言ではなく、議会制民主主義にのっとった形で議論を行い、合意形成をはかって政策を実現していくことが政治家の役割であると感じた委員会でありました。

今日は横浜市会に補助犬たちが勢ぞろいし、それぞれの役割や活躍についてデモストレーションが行われました。身体障害者補助犬には、盲導犬・聴導犬・介助犬の3種類があります。盲導犬は視覚障がい者の安全な歩行をサポートする犬のことで、聴導犬は聴覚障がい者に必要な音を教え、音源まで誘導する犬のこと、さらに介助犬は、肢体不自由者の日常生活をサポートする犬のことで、それぞれの役割が違います。また障害をお持ちの方の人数と比べ、補助犬の数は圧倒的に少ない状況です。補助犬の育成にも時間がかかることもあり、これからも補助犬の存在を周知することや、その育成に対してのサポートが必要であることを痛感しました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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