Archive for 2013年 11月

今日は横浜市役所前にある横浜公園において、横浜市と上海市の友好都市提携40周年を記念する植樹式が、中国の程永華駐日大使夫人である汪婉参事官を迎え挙行され、日中友好横浜市会議員連盟の一員として、参加させて頂きました。上海の市花である白玉蘭(ハナモクレン)を、横浜華僑総会、横浜上海友好委員会、横浜日中友好協会から横浜市に寄贈頂き、末永く友好の証として後世に伝えていく意義が込められています。汪婉参事官もあいさつの中で述べられていましたが、現在、国家レベルでは両国が難しい状況にありますが、市民レベルでの友好交流は大事であると思います。今後、横浜市と中国の一層の交流促進が図れるように、尽力して参りたいと思います。

今日は観光・創造都市・国際戦略特別委員会が行われ、野村総合研究所の名取上席コンサルタントを迎え「MICEを活用した横浜のまちづくり」とのテーマで講演が行われました。地域振興に向けてMICEが果たす役割というものを、様々な対比を踏まえながらお話を頂きました。特に横浜の位置づけや魅力というものを、外部の方からのお話を伺うことで、改めて再認識することができました。横浜の強みとなるMICE施設周辺にある観光資源(中華街など)のさらなる活用や魅力発信と、サービス業界の育成という課題を踏まえながら、将来的には大型投資という角度だけではなく、質の向上ということを売りにしていく取り組みが必要ではないかと感じた次第です。

今日は第33回横浜市小学校マーチンバンド発表会が横浜文化体育館で開催され、子供の通っている小学校も参加するため、応援に駆け付けさせて頂きました。マーチンングバンドは、人が演奏し、動き、創り上げる、まさに「芸術」と呼ぶにふさわしいものです。この日を迎えるために、どれほどのご苦労があったかは、今日の各小学校のパフォーマンスからも伝わって来ます。これからも、子供達の健全な育成のために、マーチングバンドの活動が盛んになってほしいと願うものです。

地域の父兄の皆様から、ご要望を頂いております中学校の昼食ですが、今日は弁当販売を実施している中学校で販売等の作業に従事して下さっている方々からお話を伺いました。実際には、横浜市では家庭弁当を持参することが定着しており、業者弁当の利用は30~40個ぐらいとのことでした。(約600名の生徒数)また現在の販売価格も400円を超えるものとなっており、毎月8000円レベルの出費になることを考えると、家庭弁当を持たせる方が経済的とのご意見もありました。改めて家計にも優しく、育ち盛りの中学生の栄養や食育の観点もカバーできるような、中学校昼食の実現の必要性を痛感致しました。

今日は所属しているソフトボールリーグの最終戦があり、見事勝利を収め、久方ぶりのリーグ優勝を勝ち取る事が出来ました。今年度も途中、公務のため、欠席や遅刻・早退も多々ありましたが、チームメイトに様々サポート頂き、優勝の瞬間を迎える事が出来ました。(残念ながら公務のため、胴上げの席にはおりませんでしたが…。)来年度はこれまで以上にマークも厳しくなりますが、リーグ連覇を目指し、頑張りたいと思います。このような地域のスポーツ活動を通じて、つながった方々(特に男性)により、このソフトボールリーグが所属している自治会活動などに対して、大変に貢献頂いております。地域活性化の大事な柱であると確信しています。リーグ関係者の皆様に、心から感謝申し上げたいと思います。

今日は昨日に引き続き、高知県南国市における南海地震津波対策についてのヒアリングをさせて頂いております。これまで南国市は津波被害想定は低かったのですが、南海トラフの存在や3.11の経験から、大きく方向が転換され、津波避難タワーの建設などのハード面や防災教育と言ったソフト面での整備が進められています。南国市では津波到達時間が、短いところでは約5分と言われているとのことです。地域により、地域の実情にマッチした防災対策を進めていくことが大事ですが、特にこの南国市の危機管理担当者の「情熱」が、一番の対策推進のパワーであることを感じました。

今日は高知県庁において、高知県教育委員会が取り組まれている「防災教育の推進」についてのお話を伺いました。「最大クラスの南海トラフの巨大地震が、いつどこで発生しても、子どもたちを一人も死なせない」ということを目的として、身に付けさせたい基本的な内容の明確化や年間指導計画の作成、さらには避難訓練の改善など、授業の中で3〜6時間をかけて、効果的な資料を活用しながら、実践的な防災教育を展開されています。防災に関して、教育委員会が率先して取り組まれている姿に、大変な驚きとともに、横浜市でもしっかりと進めて行かねばならないと痛感しました。但し、どの自治体でも同様ですが、学校内はやる事が多いため、現場の先生との調整等の課題はあるようです。

今日は横浜市交通局において、大規模地震に伴い、負傷した乗客・先頭車両の脱線・それにともなうレールと第三軌条(電車が走行するための電気を流す設備で、ブルーラインはこの形式で電気を取り込んでいます)の破損などが発生し、それに対応するための異常時総合訓練が、上永谷車両基地で行われました。寒い時期にも関わらず、地域の連合町会長をはじめ、約40名の市民の方々も参加されておられました。特に脱線した車両を、ジャッキで復旧する様子など、興味深く拝見させて頂きました。運転手・駅係員・乗務管理所係員・保守職員の連携により、迅速で、かつ統制のとれた訓練内容でした。1日約64万人の方々が利用している市営地下鉄が、安全に走ることは「普通のこと」でありますが、そのために多くの職員の方々のご尽力(ご家族も含め)によって成り立っていることを、改めて痛感した次第です。関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

1963年11月9日に、鶴見区内で発生した戦後最大級の脱線事故から50年が経過した本日、その事故により犠牲者となったご遺族の主催により、「竹あかり」とビオラ演奏による慰霊祭が執り行われました。当時、夜9時52分頃、はじめに貨物電車が脱線転覆。そこに横須賀線(上り線)が激突。その激突した上り列車が停車していた横須賀線(下り線)に乗り上げるという3重の衝突事故が発生しました。それにより運転手1名を含む、161名の尊い生命が犠牲となりました。国鉄(現在のJR)も、その事故をきっかけとして、鉄道の安全というものを見直し、その対策が急速に推進されたとのことです。尊い犠牲の上に、現在の鉄道の安全が確保されるようになったことを、私たち一人一人が忘れてはならないと思うと同時に、この鶴見事故というものを、風化させることなく、語り継いでいく必要性を改めて痛感した次第です。現在、JR東日本横浜支社のロビーには、この鶴見事故のジオラマが展示されており、訪れた方々へ、様々な教訓を与えて下さっています。

今日は静岡県伊豆市小下田を訪問し、漁業が直面している厳しい現実(燃料の高騰や後継者不足、漁業組合を経由しない卸など)を学ぶ機会を頂きました。地球温暖化の影響とのことですが、黒潮も以前と比べ流れるスピードが遅くなり、かつその幅が200kmから400kmに拡大したことから、駿河湾の近海でマグロなどが大量に水揚げされる現象が起きているとのことでした。特に漁業においては、「パヤオ」というウキ漁礁の有無により、漁獲高に大きな影響がでるとのことで、静岡県ではそれを撤去しており、改めてその設置等について、本日視察に来られた横山信一農林水産大臣政務官に、直接お願いをする場面にも同席させて頂きました。これまで漁業問題については、あまり触れる機会がありませんでしたが、「若い人たちの、未来のために」との船長の言葉を、自分自身も胸に刻んでいかねばならないと痛感した次第です。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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