Archive for 2013年 10月

東日本大震災からすでに2年7カ月が経過しておりますが、いや増して被災地復興へのスピード感が求められております。本年初めに浜田復興副大臣と意見交換をさせて頂いた折、行政職員の不足ということが指摘されておりました。そのような中で、横浜市においても被災地へ職員を派遣し、復興のため、尽力して下さっている職員の方が大勢おられます。先日の決算特別委員会においても、このような職員の活躍を市民にもお伝えすべきである旨、提案もさせて頂きました。単身で派遣されている職員の場合、留守宅家族へのご負担も計り知れません。横浜を代表して被災地支援に取り組んでこられた方々、また現在、寒さも厳しくなってきた中で奮闘頂いている皆様方に、心より感謝申し上げます。引き続き、横浜市として何ができるかを真剣に考えて参ります。

今日は岐阜県高山市において、水道事業における指定管理者制度に関する視察をさせて頂いております。高山市は平成17年2月に9市町村が合併してできた、日本一面積の大きな市とのことです。(東京都とほぼ同じ面積の中に約98000人弱の市民が暮らしています)それ故に、増大した施設を効率的に管理するため、水道事業だけではなく、多くの施設において指定管理者制度が導入されたとのことです。横浜市の水道事業は行政が直接管理・運営をしておりますが、直面する少子高齢化社会や税収減少などの視点からみると、他人事ではないと思います。経費削減、管理水準の統一、浄水技術の継承など、様々な角度からの検討が必要になることを痛感致しました。

今日は日本最初のLRTとしてスタートした富山ライトレールの本社を訪れ、LRT導入に至る経緯や現状などについて伺いました。これは旧JR富山港線をLRT向けに再整備し(一部新設)、市民の交通手段の確保を図っています。実際の利用者数もJR時代よりも増えているとのことでした。新幹線開通に合わせて、路面電車のネットワーク拡大も予定されており、今後も市民の足としての役割が期待されています。

まちづくり協議会の視察を終え「生地まち歩き」ということで、黒部観光ボランティアの会の米屋会長のご案内で、名水各所を廻らせていただきました。井戸からの水が、地域生活に密着している様子を伺いました。井戸のよって味の違いがはっきりわかります。これは井戸の深さにより、味に違いが出るとの事でした。町の歴史も含め、丁寧にご説明頂いた素晴らしいガイドに心から感謝申し上げます。

今日も昨日に引き続き、常任委員会の視察で、富山県黒部市に来ています。世界企業であるYKKの吉田CEOを中心に、平成9年に黒部まちづくり協議会が設立され、「市民は要求型から参加型へ」「参加ではなく参画へ」という理念のもと、自立した協議会を目指しながら、様々な取り組みを通し、まちづくりに貢献されています。様々な高いハードルがあるとのことですが、日本の名水百選の天然水を武器に「水の王国黒部」のチャレンジが続きます。

今日は水道・交通委員会の行政視察のため、富山県高岡市を訪れています。高岡市では、第三セクター方式により「万葉線」という路面電車が運行しています。高岡駅前から越ノ湯まで12.8kmの延長で、25駅がつながっています。第三セクターによる運営から11年目とのことですが、それ以前は利用者の激減から、廃線か(?)という大変な時期もあったとのことです。今では市民の交通手段の確保や高齢社会への福祉対策という観点も含め、様々な取り組みにより利用者も着実に増えているとのことです。市民側からも万葉線を支えて行くという機運が高まっているというお話がありました。

今日は公明党横浜市会議員団として、平成26年度の横浜市予算に関する要望書を、横浜林市長に提出をさせて頂きました。防災・減災対策の拡充・強化をはじめ、国際都市の実現や子育て支援・教育の充実、高齢社会に安心、さらには健康社会の構築や経済・文化・芸術など、日頃地域の皆様から頂戴をしている様々な課題を基本にして、今回の予算要望書が作り上げられています。林市長からも公明党の市民に寄り添う姿勢を高く評価され、今回の要望書を謙虚に受け止めて参りたいとのコメントも頂きました。引き続き、一つ一つの政策の実現に向けて、精進して参ります。

NBC災害とは、核(unclear)、生物(biological)、化学物質(chemical)による特殊災害のことで、防災士としては、なかなかアクションができない災害でありますが、実際にはどのようなものかを学ぶための研修会が立川市で開催されました。東京医科大学八王子救急センターの新井センター長と東京消防庁のハイパーレスキュー隊の石井総括隊長が講師としてお話されました。特に石井隊長
は、実際に福島の原発事故の対応をされたとのことで、臨場感ある内容でした。このような方々に、市民生活の安全が守られていることを、改めて痛感した次第です。また立川に向かう途中、今日の箱根駅伝の予選会を終えた各大学のバスとすれ違いました。残念ながら、母校の本選出場は来年以降に期待することとなりました。

今日は総務局の局別審査があり、質問に立たせて頂きました。今年度から危機管理室が総務局に移動となったことから、津波避難対策や災害時の飲料水確保、さらには防災リーダー育成への取り組みといった防災・減災に関する内容から、現市庁舎の耐震工事と新市長整備、外郭団体改革など、様々な角度からの審査をさせて頂きました。特に新市庁舎整備に関しては、市民の方々に正しい情報(なぜ現市庁舎で耐震工事を行ったのか、またその耐震工事を行ったにもかかわらず、どうして新市庁舎整備が必要なのか)をお伝えしていかねば、正しく理解されないことを指摘させて頂きました。市民の皆様に誤解を与えない、責任ある発言が大切です。

晴天に恵まれた日曜日、鶴見区内では運動会や敬老会など、地域行事が盛んに開催されました。自治会の運動会は、いつもの小学校の運動会と違い、地域の方々が様々な屋台を出してくださり、大変に盛況でした。また抜刀道の大会では、真剣による模範演技をみせて頂き、緊張感あるひと時を過ごさせて頂きました。敬老会では、お元気な高齢者の方々より、多くの励ましを頂きました。地域の絆を結ぶ、これらの取り組みに携わって頂きました皆様に、心より感謝申し上げる次第です。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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