Archive for 2011年 4月

4月28日、3期12年にわたり鶴見区の発展のために尽力をされた牧嶋市会議員が勇退をされました。その御活躍は、鶴見区の皆様の心に鮮明に刻まれていることでしょう。私自身、あまりにも偉大な先輩議員の後任としては全くの力不足ではございますが、これからその魂のタスキ(鶴見は箱根駅伝の中継所を抱えておりますので、バトンではなくタスキと言わせて頂きます)を受け継ぎ、鶴見区の皆様のために全力で走り切って参ります。改めまして、心より御礼を申し上げさせて頂きたいと存じます。

今日、鶴見区内を廻る中で、厳しいご指摘を頂きました。ひとつは年少扶養者控除が無くなり、今年から所得税が増税となっていること。(住民税は来年から増税となる予定)もう一つは今回の震災を受け、今後の日本経済の行く末についての危惧でありました。特に扶養者控除は子供手当ての財源として、民主党がカットしたもので、もし子供手当(もしくはそれに変わる児童手当)がなくなれば、子育て世代は増税となるだけで、ますます子育て世代への負担が大きくなります。「初めから、子供手当などやらずに、扶養者控除のままにしておけばよかったのではないですか?」と至極当然の御意見でありました。私自身も子育て世代として、厳しく監視して参ります。

本日、磯子区にありますたきがしら会館の現状視察に伺いました。ここでは現在16名の方々が一時避難されており、会館の周辺地域の皆様から様々なご支援を頂きながらの避難生活となっております。会館内の掲示板に様々な形でのサポート(散髪の無料サービス、飲食店でのサービス、野球観戦へのご招待、無料法律相談、書道教室やサッカー教室へのお誘い、空室提供等々)が出ておりました。また会館内の食事や物資等も配備されておりました。周囲の皆様からの真心の御支援に支えあう日本を強く実感致しました。

本日、ご商売をされているお店にご挨拶に伺いました。震災直後から3日間は、ほとんどお客様がお見えにならず、現在も世間での自粛ムードもあり、なかなか景気回復をしてこないとのお話でありました。逆に自粛ばかりしていると、東日本の皆様にも良い影響を与えないのではないかと心配されておられました。確かに贅沢なことを求める時ではないかと思いますが、私達の元気な姿を見せることも一つの励ましになるのではないかと思いました。

一昨日、知人より連絡を頂き、東北地方(石巻)のご友人のところへお見舞いに行くので、何をお持ちしたら喜ばれるかというお問い合わせを頂きました。早速、現地の関係者に連絡をとり確認をしましたところ、避難所生活も長期になっており、食料等は充実しているものの、日用品やストレス解消の娯楽用品、さらには簡単な化粧品(化粧水等)があれば有難いとのお話でした。災害発生から1カ月以上が過ぎましたが、被災地により、必要なものも千差万別となっているようです。

今朝6時に鶴見を出発し、福島県の南相馬市へ鈴木県会議員・牧嶋市会議員とともに、知人へのお見舞いと災害視察を兼ねて行って参りました。これまで報道等では観てきましたが、これほどまでに悲惨な状況であることを再認識するとともに、改めまして被災をされました関係者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。現地では復興にむけた活動も再開されておりましたが、まだまだ手が打たれていないといった印象でした。今回学んだことを教訓として、横浜・鶴見の安全・安心のまちづくりに活かして参りたいと思います。

本日10時より鶴見区役所会議室におきまして、今回の選挙で当選した鶴見区選出の県会議員3名および市会議員6名に対して、当選証書付与式が行われました。この証書に14836名の皆様からの期待と責任を強く感じております。これからの4年間、選んで良かったと言って頂ける様、日々精進して参ります。これからも皆様からのご指導・ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

昨日の投票から一夜が明けました。長い長い1日でした。これから新しい世界での挑戦が始まります。元気な鶴見、元気な日本を創るために、全力投球して参ります。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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