Archive for 2014年 3月 18日

《災害時の消火栓を活用した飲料水確保対策事業》

2014-03-18_152222.jpg 2014-03-18_152057.jpg 2014-03-18_153035.jpg

先程、災害時の消火栓を活用した飲料水確保対策事業のモデル実施地域の状況を視察してきました。

本事業は、議会で推進をしてきましたので、地域の方々の様子を拝見し関心の高さを改めて実感しました。

今回は、特に地域の方が開栓する際の危険防止策である開栓器がどのように工夫されているか確認させていただきました。

取り付け時に、必要以上回らないようにガードの足が二本ついており、一回で90度しか回らないようになっており、二回目の回しで調度良い水量になるように作成されておりました。

また、消火栓がいくつかある仕様に対しても検証済みとのこと。

回す力に関しては、今回地域の方々にやっていただいた感想をもとに改善すべき点は、行うとのことでした。

今後は、定期的な訓練の実施を通じて以下の点を検証していただくよう要望させていただきました。

・器材の管理方法
・専用器材のコストダウン
・作業実施者のあり方、防災ライセンスリーダーとの関連付
・訓練マニュアルの作成とQRコードを活用した携帯端末からの閲覧等

今後も、状況を確認しながら、災害時の飲料水確保対策を進めていきます。

《3・11を忘れない防災・減災プロジェクト街頭》

DSC_0005.JPG DSC_0008.JPG

本日は、上大岡駅前にて公明党神奈川県本部3・11を忘れない防災・減災プロジェクトの街頭を佐々木さやか参議院議員、高橋稔県会議員とともに行わせていただきました。

東日本大震災における、風化と風評の2つの風に対して、公明党は、人間の復興を掲げながら、一日も速く成し遂げていくなどを訴えさせていただきました。

多くの方より、ご声援をいただき、ありがとうございました。

《第5回神奈川未来フォーラム》

2014-03-09_142045.jpg 2014-03-09_141009.jpg 2014-03-09_151537.jpg

本日は、教育会館にて第5回神奈川未来フォーラムが開催され、地域の方々と参加させていただきました。
講師は、
釜石の奇跡で防災教育の専門化 群馬大学 片田敏孝先生
講演内容
『近年の大規模災害に学ぶ 地域防災のあり方』です。

過去に度重なる津波被害を味わい、先人たちが後世に託そうとした思いを小学生、中学生たちと一緒に考えていきながら、実効性のある防災教育を育んでいく中で、釜石の奇跡は、成し遂げられた。しかしながら、1000名の犠牲者がいることを受け止め、活動を続けておられる。
以下、今後の防災教育に検討すべきポイントを記載。
・海溝型の大地震は、必ず起きる
・大きな揺れが長い時は、震源域・津波も大きい
・見直された被害想定に対する向き合い方が悲観的過ぎる傾向あり(避難放棄者・避難過疎)。正しく恐れる。
・国土強靭化と釣り合いがとれる国民強靭化も大事
・台風被害の傾向が変わってきている。過去最大級の発生を考慮し、事前検討すべき。
・中学生への防災教育は、助けられる人から助ける人へとの姿勢を実践できるように取り組んでいる。
・脅しの防災教育は、行動につながらない。
・知識を高めるだけの防災教育もだめ。
・片田先生は、姿勢の防災教育を進めるべきと考えている。大地震→高台へ逃げることを決めているこどもに知識は、有効。
など本当に勉強になりました。
今後の横浜市での防災教育に活かせるよう研鑽していきます。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
カレンダー
2014年3月
« 2月   4月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
サイト管理者
横浜市会 安西英俊
anzai@anzai-hidetoshi.com