昨日は、安来市議会運営委員会の皆さまといっしょに、青森県六ヶ所村にある原子燃料再処理施設を視察させていただきました。
今回議運の皆さまが六ヶ所村に行かれると伺い、私は会派視察として、ご一緒させていただきました。
六ヶ所原燃PRセンターで、説明を受けた後、施設内をバスで移動しながら各施設を回りました。広大な施設にまずびっくりしました。本州の最北端、北国の景色に、何とも心が大きくなるような気がしました。
六ヶ所再処理工場は、日本の原子力発電所で使用され終わった使用済核燃料を集め、その中から核燃料のウランとプルトニウムを取り出す再処理工場です。
厳格な管理のもと、気が遠くなるような歳月をかけ、完全に処理をするわけですが、30年、また完全に土をかけて完結するまでに300年かかるとの話に、日本は原子力発電に対して、膨大な時間と労力をかけています。原子力発電施設を見学するといつも思いますが、再稼働問題、使用済み核燃料処理問題と、何が一番ベストなのか?それぞれの立場で賛否両論です。私もよくわかりませんが、事故さえなければ、稼動させることに問題はなかったと思います。しかし、東北の震災、原発事故後は、慎重な上にも慎重に物事が進み、まだ今後の課題は山積みです。
ともあれ、安全で、安心できる日本のエネルギー対策をお願いするのみです。
議運の皆さまはこれから、八戸市役所、岩手県久慈市役所、東京都日野市の視察をされ明日安来に帰られますが、私は八戸でお別れし、これから一人で安来に帰ります。
とても勉強なった視察でした。

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安来市 佐々木厚子