看護の日
公明党 大和市議会議員 とりぶち 優 です。
5月12日(金)
日中は今日も暑くなりましたが、今朝の清々しかったこと。金曜日は桜ヶ丘駅西口にて爽やかな笑顔でご挨拶ができました。
1820年の今日5月12日、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された看護の日。親族をはじめ私の身近なところで活躍する看護師。その存在は大きく、ただその人がいるだけで安心する。
毎年の定期健診でお世話になった看護師さんに、一年前の血液等の数値を比較され、改善傾向に進んでいる事を褒めてもらったことがあるが、どんな薬よりも効き目があった(#^^#)
立場は違うが、慈悲の気持ちになるのは、今の自分の仕事と通ずるものがあると感じているところ。一人でも多くの人のために働いてまいりたいと決意しました。
午前中、大和市手をつなぐ育成会の定期総会に谷口 かずふみ 県議、山田 みちえ 副議長等と共に来賓として出席させていただきました。
お一人お一人に寄り添うように、しっかりと応援していきたいと考えています。
超高齢社会を迎えようとしており、医療ニーズの多様化への対応力が求められています。看護職に関わる方々へのサポートと、この仕事に携わる方々からの声をしっかりと聴き入れ、自らの立場で出来る事に挑戦してまいります。