冬の青ジャンパー
中之条ビエンナーレ2019と定住促進について
中之条町視察
「花と湯の町なかのじょう」をキャッチフレーズにした町の課題は人口減少
高齢化率37%が2040年には54%に、人口も半減する予想。
中之条ビエンナーレ2019と定住促進について
山本議長、木暮議会事務局長、企画政策課の篠原課長、田村主査、商工課唐澤主任にご説明いただきました。
中之条ビエンナーレは、中之条の街中を舞台とした2年に1度の芸術祭
山里の風景と現代アートの融合を目的とした海外、町外から作家が制作している。
廃校をアトリエ(イサマムラアトリエ)に提供したり、ナカミーゴと呼ばれるボランティアによるサポート。
ビエンナーレ開催期間中は2019で延39万人来場。
文化的なイベントと移住・定住促進…行政とアートの結合は難しいはずなのに、吾妻美学校卒業生5人の提案から始まり、年々発展しているのは1つ1つのアートのクオリティの成せる事か。→聞いてみました。
「中之条ビエンナーレが一過性で終わらずに発展し続けているのは、なぜですか。」
有名な作家に発注して作品を出してもらっている場合が多いが、公募型で、作家にとっても成長と発展と挑戦の場になっているとの答え。少し謎が解けました。
定住促進の為に、給食費無料化、建築費の補助なども行なっている。移住者も増えているとの事。
ありがとうございました。
寄居町議会へ議会だよりの視察
鶴美展とミニ動物園
高校の同窓会
高校の同窓会
クラス会ではなく学年全部が対象
9クラスあって各クラス10人強くらいかな
幹事をやってくれるメンバーに感謝
次は卒業40年の2021年との事
懐かしい出会いもありました。
久々に全力校歌「歴史を誇る日比谷高~校♪」
http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/Introduction/SchoolSong.html