障がい者交流フェスタ+ハンデメイドフェスタ
第5回障がい者交流フェスティバル
オープニング講演「子育てにレッテルを貼らないで!~障害ママとママの障害~」佐々木貞子DPI女性障害者ネットワーク副代表
1996年まで優生保護法があり、約一万六千人が、不妊処理等に。
米の研究者、障害のある親に育てられた子どもは、突発的な物事への対応力に優れ、多様な価値を受け入れる傾向と。
30分かけて着替えをするより、介助を受けて5分で行う、その方が人生を豊かにできるのでは。会場からの声も。
障がい者が社会に近づくのではなく、社会が障がい者に近づく、インクルージングーーーーありのまま受け入れること等勉強になりました。
そして、会場の女性センターでは、ハンドメイドフェスタと共催していて、サンドイッチなどもクオリティーが高い高い(^^)
鶴ヶ島ロータリークラブからの障害者余暇支援事業への寄付もさせていただきました。