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子どもや高齢者、障がい者、交通弱者等への対応です。



●交通信号機 “高齢者等用押しボタン” 設置

平成29年7月に相談を受け要請、平成30年3月に設置

高齢者等用押しボタン設置

高齢者等用押しボタン設置

設置する前の状態

設置する前の状態

昨年7月に視覚障がい者(弱視)の方から、「押しボタン信号の横断歩道を渡るのに、いつ青になったかわからない、押しボタン箱の位置がわからない。」との相談を受けました。

早速、現地へ赴き、当該信号機の写真を撮り、交通状況を確認して、山口警察署交通課に要望書を提出しました。

高齢者等用押しボタン

高齢者等用押しボタン

交通課の警察官が、要望している当事者の方と連絡を取り、詳しいニーズを把握され、改善に向けて努めて下さいました。

このほど予算措置がなされ、通常の押しボタン箱の横に〝高齢者等用押しボタン〟が追加設置されました。歩行者用信号の青色が少し長めになったりと、機能が付加されています。 



●生活道路の不具合解消(安全対策)

平成29年7月に施工

改修後

改修後

改修前

改修前

湯田小学校PTA副会長も仰せつかり、娘を通わせる一保護者として、毎週火曜日から金曜日まで、湯田温泉一丁目交差点(県道宮野大歳線と市道一本松朝倉線が交差する)に、登校見守りのために立っています。

以前から気になっていなのですが、赤いポストコーン(恐らく、歩車分離をするためか)が設置されていますが、2個の内、1個はどこかに消えて無くなり、もう1個も接着剤が剥がれ、ただ路面においてあるのみの状態。

ある日(7月13日)に登校見守りをしていましたら、児童がその接着剤に足を滑らせ、転倒する事案がありました。幸いにもけがもなく済みましたが、早急に対処すべきと思い、写真を撮って市や県の関係当局に改善の要請をしました。

 

改修後

改修後

改修前

改修前

また、同じ交差点内を見てみると、視覚障がい者用の点字ブロックも劣化によってか欠けていたり、さらには、点字ブロック帯自体が大きく凹み、土砂が堆積しているような箇所もありました。

視覚障がい者のみならず、一般市民、特に高齢者や湯田温泉街という特徴からも、酔客による転倒事故も想像できることから、この箇所についても、写真を撮り、同じように改善の要請を行いました。

県や市、さらには地域も関係することですので、対処に不測の時間を要するかとも思いましたが、7月の下旬には対応して下さり、すっかりと綺麗な形になりました。まずは一安心です。

改修後

改修後

改修前

改修前

このほかにも、実は大雨が降ったら、この歩道はかなりの水たまりができ、自動車が走る道路も水たまりが多く、朝方の登校時には児童たちが自動車が走り去る時に上げる水しぶきで、頭からずぶぬれになるといった事案も発生しています。

自動車ドライバーのマナーはもちろんなのですが、主要幹線といえども、生活道路としての側面も有していることから、道路の安全対策だけでなく、日常における生活支障を解消する観点からも、しっかりと点検整備・改修をしていただきたいと思います。



●生活道路の段差補修

平成28年7月に施工

補修後1

補修後1

補修前1

補修前1

市民の方からご相談をいただいていた案件です。

内容は、筋ジストロフィの進行によって、外出する際には歩行器を使用しているが、自宅を出てからの道路の舗装状態が悪くなり、歩行器ではスムーズに行き来できず、転倒する可能性もあることから、再舗装等の対応をしてもらえないかということでした。

 

補修後2

補修後2

補修前2

補修前2

相談の仲介をしていただいた方から現場の状態を示す写真をいただき、道路の管理者は誰なのか? 費用はどのくらいかかるのか?など、頭にいくつものハードルや課題が浮かびましたが、一つ一つ関係機関に相談をいたしまして、このほど段差を解消する補修をしていただきました。

舗装面の凸凹がなくなり、おかげさまで、ご相談者からは喜びのご連絡がありました。ただし、道路そのものは経年劣化をしていることから、いずれは勾配等も考慮して、全面的な改修が必要になるかと思われます。



 ●転落防止柵(ガードパイプ)設置  

平成27年11月に要望し、12月に設置

対策後の様子

対策後の様子

対策前の様子

対策前の様子

視覚障がい者のかたからのご相談でした。県道28号線沿いにある水路に転落をしたとのことでした。蓋を閉めるとかの対策はできないものか?といったご相談でした。早速、現地へ向かいました。確認しますと、水路の深さは約1メートルはあり、大けがをせずに済んだことが、不幸中の幸いでした。

自動車の往来が激しい県道ですので、車道と歩道を分離するためのガードレールは設置されていましたが、歩道と田んぼの間にある水路に対しては、何も施されていない状態でした。晴眼者であれば、よろけて転落せぬよう気を付ければ済みますが、視覚障がい者となるとそうはいきません。これまで、大けがや死者が出なかったことが、不思議なくらいです。

対策後の様子

対策後の様子

対策前の様子

対策前の様子

実は、12月の定例市議会で、「障害者差別解消法施行(平成28年4月)」に向けて、合理的配慮のための対応要領の作成について、市の取り組みはどうなっているのか?といった質問をしたところです。この事案も念頭に入れて、合理的配慮を欠くことが無いよう、取り組みを求めたものでした。

現場での現地確認を済ませ、すぐに山口県防府土木事務所・山口支所に、対応のお願いをしました。年度内にはなんとか対応をしたいとの回答を得たところでしたが、大変にスピード感をもって転落防止のガードパイプを設置してもらいました。

ご相談を下さった当事者のかたからも、大変に喜んでいただきました。



●多目的トイレのスライドドアを改善

軽~く開きます。

平成27年9月頃に施工

 
山口市湯田温泉にある「井上公園」。井上馨公ゆかりの公園ですが、湯田温泉の一体的な整備事業の中で、井上公園も順次整備が進められています。平成27年4月にはこれまでの公衆トイレが改築され、新しい公衆トイレが完成しました。
 
多目的トイレのスライドドアに不具合が生じていたのを発見しました。簡単に言うと、ドアが壁と接着してしまい、ドアを開けるのに一瞬ですが相当に力が要るという症状でした。山口市都市整備部に情報を提供し、改善をお願いしました。
このほど、改善が完了しました。これまでがウソみたいに、軽い力でドアを開けられるようになりました。
 


市報4月15日号

市報4月15日号

●市報をより見やすく

平成27年第5回定例会で質問、平成28年4月15日号より実施

 

障害者差別解消法の施行に伴い、視覚障がい者への読み書き支援の取り組み強化についての質問をいたしました。その際に、例示として、高齢者の皆さんに対して市からの通知文書など、文字が小さくて読みにくいことから、市としてできることから工夫をしていただきたいとの要望をいたしました。

たとえば、市報の高齢者向けの記事について、ポイントを大きくするなどの工夫はできないか?との質問に対しまして、山口市広報広聴課が取り組みをしてくださり、平成28年4月15日号から読みやすい市報として、工夫をしていただきました。 

市報2

 

 

 

 



 ●交通信号機・視覚障がい者用付加装置(音声装置)設置

平成27年3月に要望、年度内に設置か

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山口市盲人福祉協会(西常夫会長)様からご要請があり、県道山口防府線の大内上千房と下千房の中間にある交差点の交通信号機に視覚障がい者が横断するための音声付加装置の設置の要望を行いました。

近くには福祉施設もあり、デイサービス利用者のために按摩マッサージに通勤したり、近くには大型ショッピングセンターもあるなど、視覚障がい者の皆さんの日常生活における重要な路線であることから、要望を行いました。



●側溝の蓋設置等

平成26年度に実施 
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周辺も喜んでおられます

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転落の危険防止にも・・・

山口市立湯田小学校の敷地周囲には、水路が走っています。昔は、田んぼに水を引くための農業用水路の役目を果たしていた部分もありましたが、宅地開発が進んで田んぼも減少し、水利組合もとうの昔に解散しているような状態でした。(市営元町アパートを建設する際に、山口市に確認しました)

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しっかりとした仕上げです

現在は、近隣の雨水や湯田小学校グラウンドの雨水の排水路として、その機能を果たしていますが、小学校裏門付近(元町・熊野町)においては、住宅が並んでいるものの、側溝(水路)に沿った道路は道幅が狭く、側溝には蓋もされておらず、加えて小学生の通学路にもなっていることから、長年にわたって側溝に蓋をかける要望の声があったようですが、実現には至りませんでした。

 
このほど、沿線の方々のご協力や地域自治会のご理解もあり、側溝に蓋をすることができました。
平成26年度は第1期工事ですが、平成27年度以降は2期3期と続けていく予定です。
側溝も蓋をかけることができ、転落防止の対策としても、また道路の狭隘緩和にも貢献しているようです。
 
⇒後に、周辺で宅地開発がなされ、概ね蓋がかけられました。


 
●転落防止柵(ガードパイプ)設置  

平成26年7月~8月ごろに設置

設置後

設置後

設置前

設置前

地元・湯田地区のかたからご相談をいただきました。

通学路にもなっている市道と垂直に河川が交錯する箇所があるのですが、暗渠という形になっており、河川が増水したりして急流になった場合、子どもや高齢者が道路から転落でもしたら、即、暗渠に流し込まれかねない危険が予測されるため、市道路河川管理課に相談し、転落防止用のガードパイプを設置していただきました。

設置されたガードパイプ

設置されたガードパイプ

これで転落事故が100%解決できるものではないと思いますが、少なくとも、その危険可能性を低くすることはできたと思います。

ご相談を下さったかたには、大変に喜んでいただいています。


●交通信号機・視覚障がい者用付加装置(音声装置)設置

平成25年5月に要望

国道交差点の信号機

黄色いスピーカーが

山口市盲人福祉協会(西常夫会長)様からご要請があり、国道9号線・泉町交差点(山口市泉町)の交通信号機に視覚障がい者が横断するための音声付加装置(ピヨピヨ)の設置の要望を、西会長さんと私と山口市健康福祉部の担当者とともに山口警察署へ行いました。

視覚障がい者の皆さんの日常生活におけるお困りの点や、交通事故防止に努めていくことなど、文書と口頭による要望を行いました結果、去る11月25日に設置され運用開始となりました。

また、国道9号線・上郷駅前交差点(山口市小郡)の既設の音声付加装置の作動時間延長についても、山口南警察署へ要望を行い、時間延長が実現をいたしました。

山口市盲人福祉協会の皆さんには、大変に喜ばれました。


●子どもの転落防止柵

周囲にガードパイプ

白石小学校の敷地を取り囲むように走っている道路と排水路との段差が激しく、実際に子どもが転落してけがをしたことがあると、今年に入って地域の支援者から要望の声がありました。

話を聞いて、早速に現地に急行。自分の目で見て、写真に撮って、市民相談票を作成。それを持って役所に行きました。

ただ、どこの部局に声を挙げたらよいか・・・。小学校だから「教育委員会」?、道路に面しているから「道路河川管理課」?、地域の道路で地域も利用するから「白石地域交流センター(地域づくり交付金)」?

それぞれペーパーを持ち込んで、直訴をいたしました。なかなか、どの部局も良い返事がありません。

場所をとらない工法で

所願成就は、水路に蓋をすること。縦しんばそれが無理でも、ガードパイプを設置して転落しないようにすること。

ところが、教育委員会の主張は「すでに外部からの侵入を防ぐために、フェンスを張ってあり、その外側に更にフェンスを造るのは、予算的にも難しい」。道路河川管理課の主張は「自動車の往来もあり、ガードレールやガードパイプを設置すると、道路が狭くなり通行が難しくなる、自転車や歩行者との接触の危険度も増す。」「設置したとしても、ビニール・プラスチック製のオレンジのポールを等間隔で着ける」といったもの。地域交流センターの主張は「地域の道路ではあるが、学校敷地と市道との境界の水路であり、これは本所の管轄」。

と、意見がまとまらず、正直、暗礁に乗り上げました。

私は、道路が狭くなろうがどうだろうが、小学校の通学路で住宅地。子どももたくさん通行する。まずは転落防止を講じるべきと主張し、教育委員会が音頭を取るよう、再度、教育委員会へ大きく振りました。

保護者からも喜びの声

道路河川管理課は可能な対処方として「オレンジポール」を提案してくれましたが、根本的に転落の防止にはならず、「危険予告」にしか過ぎないので、税金を執行して設置してくれても、利用する地域に不満が出ては元も子もないと考え、当該自治会の会長さんに、自治会で検討をしていただくようお願いもしました。

自治会からは市に対しての陳情もおこなっていただきました。

したらば、このたび、願ったり叶ったりのガードパイプが設置されました。狭い道路を狭くならぬよう、ギリギリの部分でガードパイプを設置してくれていました。

地域の方からは感謝の言葉をいただきました。



これからも、しっかりと聞いて、しっかり動いて、喜ばれる実績を作っていきます!



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