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バックナンバー 2011年 7月

 

平小城保育園にてなつまつりが開催。今年のテーマ「みんなでつなぐ 笑顔のリレー」 郵便局前から、こどもみこし&ひらおぎ音頭で出発、開会(はじめのことば・・・5歳児)その後(鶴城中生徒)のよさこいソーランが披露された。ヒップホップダンス、全員参加ゲーム等があり、子どもたちと地域の方々がゆっくり過ごす夏の一夜となりました。     

                                                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本理念と目的

 〇 江戸時代、藩主の休憩所「御茶屋」として端を発し、以来、明治・大正・昭和・平成と歴史を刻み続けてきたさくら湯を、昭和49年の取り壊し前の姿で同じ場所に「100」年の大計として」再生することを基本理念とします。また再生の基本コンセプトを「湯の町山鹿の歴史と文化を代表する顔」と定め、「湯の町山鹿のシンボルとして」「市民温泉として」「まちづくりの拠点施設として」再生することで、商業施設と一体化した面的整備が整い、中心市街地の活性化が図られるとともに「市内各所の温泉」や物産施設、各地域の名所旧跡をはじめとする文化歴史資源などと連携した観光戦略や情報発信を展開。来訪者の増加を図ることにより、市内全域の商業や農業などへの大きな経済波及効果をもたらすことを目的とします・・・(市観光課資料より) ※市民の一人としまして、さくら湯再生により、市民の方々が喜ばれそして、ひいては経済波及効果を期待します。

 

本日夜 山鹿市平小城地区公民館にて、薬草教室が開催 ・研修内容として「地域に自生する薬草の利活用について」(糖尿病・腰痛・アトピー・肝臓病等について)崇城大学薬学部 村上光太郎教授を迎え講演がありました。先ず、健康になるための勉強をすることが大事と言われました。そして、病気の症状に適用した薬草等の使用方法など詳しい説明がありました。大変勉強になりました。やはり健康が一番です。今後も当研修会に参加し薬草の効果等を勉強し他の方にも伝えていきたいと思います。

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山鹿市 北原昭三
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