「まだ食べられるのに捨ててしまう 食品ロスゼロを目指して!」 2019年12月10日 「まだ食べられるのに捨ててしまう 食品ロスゼロを目指して!」 まだ食べられるのに廃棄される食べ物のことを「食品ロス」といいます。日本では、約643万トンの食品ロスが発生しています。これがどのくらいの量かを例えると、「国民全員が毎日ごはんを一杯ずつ捨てているのと同じくらいの量」、「世界の食糧援助量(約320万トン)の約2倍の量」になります。 食品ロスゼロを国民運動へ! http://www.city.yachiyo.chiba.jp/124000/page100045.html 前の記事 次の記事