「安全な自転車走行環境に向けて!」 2019年11月15日 八千代市初 自転車通行帯(車道混在)が設置 八千代市で発生する交通事故のうち自転車が関連する事故が全体の約3割を占め、特に交差点での事故が約6割を占めています。 交通事故発生件数全体に占める自転車事故の割合のうち、最も多いのが中高校生です。 千葉県では中高生が遭った交通事故のうち、自転車が占める割合は約8割であったと発表しました。 安全な自転車走行環境に向けて自転車通行帯を整備すべきと2017年9月、2019年3月議会で訴えてまいりました。 まずは、村上団地内に設置され市内の駅を中心に整備される予定です。 前の記事 次の記事