庶民の「小さな声」── その中にある大切なものを、けっして見逃しません。

全国約3000人の地方議員が暮らしの現場に飛び込み、人々の海に分け入って「小さな声」に耳を傾ける。そしてその声を、緊密なネットワークで結ばれた国会議員に届け、国政につなげる。これが公明党の政治姿勢です。

 

この度、公明党は、聴覚障がい者支援のための提言を政府・厚生労働省に申し入れしました。

菅官房長官へ教育費負担のさらなる軽減や学習環境の整備などを求める政策提言を提出

厚生労働副大臣へ難聴対策の強化を求める提言を申し入れ

これらの中に、大学などで聴覚障がいのある学生が安心して学べる環境の整備も盛り込まれています。これは、元は、私の地元の一人の聴覚障害を持つ現役大学生からの切実な訴えによるものでした。

 

今年の2月、私は彼から詳しく話を聞く機会がありました。向学心に燃え大学に進学し、現在は私立大学2年生。聴覚障害があるため、パソコンテイクのボランティアのサポートが必要だが、大学側での「予算がない」ため支援が受けられるのは、受講全12教科の内、3教科のみ。他の9教科は、スマートフォンの言語認識アプリを使用しているが、到底講義の内容を理解できるものではなく困っている、とのことでした。

 

話を聞いた私は、公明党学生局長の佐々木さやか参議院議員にその旨をメールで報告しました。すると数日後、私の携帯電話に本人から電話を頂き、しっかりと取り組んでいきたい旨のお話がありました。そして、数週間後の3月13日、参院の予算委員会にて佐々木議員が、この件を取り上げ文部科学大臣より前向きな答弁を引き出してくれたのです。

それにとどまらず、5月には参議院会館にて彼を含むろうの学生8名が参加しての、公明党国会議員との懇談会を開催。1時間の予定を大きく上回る充実した意見交換をする機会がありました。

20190522 (2)

 20190522 (1)

 

こうした過程を経て、先の政府への提言となったのです。

これからも国会議員、地方議員が一体となって「小さな声」に耳を傾け、実現へ少しでも前へ進めてまいります。 

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