本日、杉並区立中学校の「中学生環境サミット」が区役所の会議室で開催されました。

昨年度より行っている取り組みで、中学生が環境問題の当事者として、解決策や提案等を発表するものです。今年度は、「限りある資源の有効活用や環境保全、節電・省エネのために自分たちができることを考えよう」のテーマのもと、A~E班の5つのグループになってプレゼンテーションがありました。

  • A班: 「未来は私たちがつくる」 … CO2削減について一人でも多くの人に関心を広げるには。
  • B班: 「資源とくらし」 … リデュース・リユースを強化して、リサイクルは自然のエネルギーを使用する。
  • C班: 「自然エネルギーと節電・省エネ」 … 自然のものをそのままエネルギーとして利用。
  • D班: 「地球の水を守ろう!」 … 1日70トンの水を使っていることに対して、節水を行い再利用を進める。
  • E班: 「みどりと生き物の豊かな環境」 … 区は多様性のある公園整備を、区民はみどりを守る生活を。

それぞれ、どれも素晴らしい研究発表でした。

最後に参加者全員で、「中学生環境サミット宣言」を採択。以下の通りです。

教育長の最後のあいさつにもありましたが、「未来の時代の主役である中学生の皆さんが、他の誰でもない自分が当事者という問題意識をもって主体的に考え、一方、大げさなことではなく、身近なことへ日常的に取り組む。そして、それを他者へと伝える」ことを促すためのこの企画。環境問題の本質を突いていると思います。

生徒の皆さん、夏休みを使っての研究、大変にお疲れ様でした。

 

コメントは受付けていません。