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和束町 竹内きみ代
t-kimiyo@mta.biglobe.ne.jp
バックナンバー 2012年 7月

朝7時に家を出発して、京都府立林業大学校と京丹波町で建設中の畑川ダムを視察研修しました。

京丹波町では、水道の水源が枯渇したり、取水量が低下する渇水被害や台風、集中豪雨による家屋や田畑への浸水被害が発生していたため今回、安定した生活用水等の確保と洪水の被害を防ぐため、「畑川ダム」建設が進められていました。(畑川ダム 高さ34m 貯水量196万㎥)

平成15年に町道の付替工事から始まり、本年のダム本体最終工事までの長い年月をかけられた工事の説明に、一つの歴史を感じるとともに関係者の努力と熱意を強く感じました。

 

また、西日本で唯一の林業専門の大学校として、今年4月9日に開校した京都林業大学校を視察しました。

同大学での教育理念は、これまでの森林・林業教育では期待できなかった人材育成や資格取得に取り組んでおられました。また、全国の自治体で初めて、最新鋭の高性能林業機械の操作研修を取り入れたり、地域との連携も深めながら、地域ぐるみで学生生活をサポートされている姿にも触れることができました。

卒業された人材が、一日も早く地域に羽ばたいてくれることを願いたいと思いました。

大変日差しが厳しく、とても暑い中での研修でしたが、汗を拭きながらの有意義な一日となりました。

 

 

 

住民の皆さまの念願としていた府道木津信楽線、瓶の原大橋の開通式が、来賓の方々や保育園児が参加して、午前10時から挙行されました。

 これまでの、瓶の原大橋は、未曾有の大災害をもたらした昭和28年の南山城水害の後に架けられたもので、60年近くが経過し、交通量が著しく増加する中で、相当痛んでおりました。

 また、これまでの瓶の原大橋は、和束町側からも木津川市側からも急なカーブを経て接続されていたので、運転を誤って欄干や控柱に衝突・接触するといった事故も発生していました。

 このため、住民の皆さまの橋をはじめとする府道木津信楽線の改良工事に対する要望は、とても強いものがありました。

 これに対し、京都府山城振興局をはじめ関係機関においては、度重なる障害を乗り越え、ご苦労の甲斐があって本日の開通式を迎えることができました。

 瓶の原大橋が完成したことは、大変な喜びであるとともに文化や経済の架け橋となり、さらには人々の心と心を結ぶ幸せの架け橋となって、その真価が発揮されると確信します。

 和束保育園のかわいい園児とともに大手を振って渡り初めを行いました。炎天下のなか、本当にご苦労様でした。

 

 

平成24年度、第2回市町村議会議員短期研修会が大津市の全国市町村国際文化研修所(国際文化アカデミー)で開催され、200数名の応募の中、95名に入れていただき参加することができました。

5日・6日の2日間の研修、「自治体決算を考える」~決算審査の新しいアプローチ~のテーマの基に関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授 稲沢克祐 氏による

①決算の意義と審査のポイント ②決算審査の実践 ③決算審査の新しいアプローチ ④バランスシート等行政評価を用いた決算審査の実践等々を学ぶことができました。
 

行政のムダをなくし、住民への説明責任を明らかにする行政評価システムの導入が各自治体で進んでいます。予算のために決算を効果的に活用していくことがどれほど大事であること等改めて学ぶことができました。

北海道から沖縄までの代表参加で、全国の議員活動の様子や生の声を聞かせていただき交流を深められたことが何よりの研修となりました。