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和束町 竹内きみ代
t-kimiyo@mta.biglobe.ne.jp
バックナンバー 2012年 1月

相楽区域商工会の主催による「相楽おいしんぼコンテスト」入賞者表彰式が笠置町産業振興会館で開催され出席しました。

和束町からは、「和束茶ソフトふりかけ」恋茶グループ、「焙じ茶ゼリー」和束茶屋 山甚の2グループが、みごとに優秀賞の受賞に輝かれました。

第2部では、同志社大学法学部・村田晃嗣教授の講演があり、聴いてきました。私自身は村田教授のことを存じ上げなかったのですが、周りの方々から「テレビに出演している有名な先生だ」とか、「やしきたかじんの○○委員会の人だ」とか、いろいろ教わり、ご高名な政治学の先生からどのようなお話が聴けるのか、楽しみにして臨みました。
テーマは「激動する世界情勢と日本経済の課題」~わが国の未来について考える~というものでした。

話の始まりは、1991年ソ連が崩壊し20年経った。その結果、アメリカが世界最大の国となったが、2001年9/11日同時多発テロ事件が起きニューヨーク、ワシントンが挑戦を突きつけられた。このことからアメリカはアフガニスタンやイラクを攻めた。

もしも9/11がなかったら、攻めなかったのでは・・・この戦争により、多くの人、モノを失った。2008年9/15日、リーマンブラザーズの破綻、もしも9/11がなかったら、金融危機起こっていなかったかも・・・との話から始まり、21世紀が明けて10年しか経っていないのに、9/11、9/15、3/11と歴史上大変なことが起こっている。

今後、日本は復旧・復興の予算がどれだけ必要か、阪神淡路震災のときは約10兆円と言われる、その時、自衛隊約2万人出動した。今回は、約10万7,000人の出動があり、約5倍規模となっている。

いま、日本では政治が不安定なときを迎えているが「希望」を持てる人と持てない人の格差が今後生じる。特に「公共性のある目標」を持つことが大事であると結ばれ、リーダー像については、「水戸黄門像」を通し、誰かが平和のために何かをやってくれる時代は過ぎた。

いよいよ地方分権の時代に入った。との講演に「なるほど」との思いがしました。

 

 

 

 穏やかな天候のもと、午前10時30分より和束町社会福祉センターにおいて平成24年成人式が盛大に執り行われ、私も来賓として出席させていただきました

今年は52人が新成人となられ、晴れ着姿で新たな節目の日を迎えられました。新成人の皆さま、心よりお慶び申し上げます。

皆さんが生まれた平成3年は、国内では信楽高原鉄道の列車事故や長崎の普賢岳の火砕流の発生。また、国外では湾岸戦争の勃発等がありました。そして、昨年は東日本大震災や台風12号の豪雨により尊い命が一瞬にして奪われました。

今、さまざまな問題を抱える日本のなかで、大人の仲間入りを果たした新成人の皆さんは、どんなことにも負けないで、勇気と希望を持って頑張って頂きたいと思います。 

式後、集まった新成人の皆さんと記念撮影を行いました。

和束運動公園内で、茶畑が広がるすばらしい景観を眺めながら、お茶を味わっていただける「天空カフェ」が建設されました。

和束青少年山の家付近にある標高165mの山頂に建てられ、木造平屋建てで、床面積は約15.5平方メートルあり、八角型の茶席が印象的です。

雪がチラチラする寒い日でしたが昇ってみて感動しました。窓からは、景観資産に選ばれた茶畑が一望できるカフェとなっており、4月のオープンを機にみなさまに楽しんでいただくことを期待したいものです。

 

皆さまには、輝かしい新春をご家族おそろいで健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、3月に東日本大震災が発生し、大地震と巨大津波に一瞬にしてより多くの尊い生命が奪われました。私たちは、大自然を前に、いかに人間は無力であるかを思い知らされました。

その一方で、昨年ほど絆や思いやりなど、一人ひとりの繋がりの尊さを改めて実感した年でもありました。

今年は、10年後の和束町の姿を描く第4次総合計画にむけて、新たなスタートをしました。「ずっと暮らしたい活力と交流の茶源郷和束」をテーマに、皆さまと共に明るく楽しく前進して行こうと決意をしています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。