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和束町 竹内きみ代
t-kimiyo@mta.biglobe.ne.jp

地域おこしの成功例で有名な長野県小布施町に議会から研修に行ってきました。

「栗と北斎と花のまち」として、年間120万人を超える観光客が訪れるまち。

人口約12,000人の町で100倍の観光客が訪れる。一度訪れた人は、また行ってみたい、とリピーターが多い小布施のまちづくりを研修させていただきました。

そこで、これだけ観光客が訪れる町に成長するまでの歩みをお聞きしてきました。

1点目は、昭和40年代の町の人口は9,500人を割っていた。人口政策の対策として開発公社を作り、宅地分譲に取り組み、その成果として理想人口の12,000人となった。

2点目は、北斎館の建設、文化遺産の北斎の肉筆画の集積 田舎の田んぼの真ん中に建てたとマスコミが取り上げてくれたお蔭で一躍、脚光を浴びるようになった。

 3点目は、小布施は水稲には向いてない土壌らしく、地場産業の栗菓子店があり、江戸末期から明治にかけて数社の栗菓子店が全国への発送を展開していた。

 4点目は、昭和56年から6年かけて、町並みを考える「全体を生かした修景」(景観に欠けたところを補い、不要のものは取り除き、乱れたところは整える、まとまりのある景観)一つの世界を作り上げることに取組まれた

 5点目は、修景意識が高まり、花のまちづくり「ふるさと創生1億円事業」で、町民のヨーロッパ視察研修 年15~20人 9年間 200人近くの人が参加され、「オープンガーデン」につながった。

他にも成功の観点はたくさんお聞きしましたが、特に行政と職員、議員が共に研修を受けて成長されていることに感銘を受けました。

今回の研修を通してすばらしい町の成果をわが町でどのように 活かせることができるのか。いろいろと考えることが多くあり実のある研修をすることができました。

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