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和束町 竹内きみ代
t-kimiyo@mta.biglobe.ne.jp
バックナンバー 2009年 2月

本年4月1日から教育委員会は東部広域連合(和束町、笠置町、南山城村)として、運営されるため学校給食の視察を行いました。

献立 

鳥そぼろご飯・牛乳・すましじる・白菜の煮物 エネルギー710kカロリー

とてもおいしくいただきましたが、残念なことは地元の食材が全く使われていないことです。昨年12月議会において、地産地消0%であると指摘しました。目標30%を目指し訴えていきたいと思っています。

午後1:30分から委員会室において、和束町における鳥獣被害の現状と今後の取組みについて委員会で審議されました。

本町では、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザルが主な加害獣で、特にニホンザルによる被害が多発しています。

町内では、サルの群れとして和束A郡、和束B郡が存在しており、A郡では70〜80頭で宇治田原町に繋がっている。

B郡では190〜210頭で笠置町や南山城村に繋がっている。

これまで農作業に対する猿害を防ぐため、電気柵や防除ネット、捕獲により対応をしてきたが、その効果は一時的なものであり、十分な効果をあげることはできなかった。

そこで今回、和束町鳥獣被害防止計画を策定し、今後の取り組み方針が検討されました。

ホテルセントノーム京都に於いて平成20年度の活動報告及び決算と平成21年度の活動計画及び予算についての審議があり、全員で可決されました。

活動報告では、兵庫県の女性農業委員の活動報告に大変感動しました。

(1)新温泉町では毎月、町の広報誌を活用して農業委員会の広報誌を発行している。情報発信することにより意識改革につながり、荒廃地も少なくなる。

(2)明石市や京田辺市では、直売を通じて消費者を巻き込んだ地産振興に取組み、学校給食の地産地消にも活発な取組みをしている。

これらの体験に私たち3人(本町より出席)は、和束町でも、女性だから出来ることが、きっとあるはず、出来ることからはじめようと決意をいたしました。

旧相楽郡内の農業委員会の研修が南山城村・レイクフォレストにおいて開催され参加しました。

はじめに、現地視察では「茶恋路21」グループの広大農園、すばらしく広がる茶畑に感動しました。

その後、女性農業委員のブロック別の会議で、南山城村、精華町の女性農業委員の活動体験を聴かせていただき、苦労された様子、しかし現在は、楽しく活動されていて学校給食に野菜や手づくりの味噌等を納入され、地産地消に尽力されたお話に、私も決意を新たにしました。

「私のしごと館」が昨年民営化され、(株)コングレの運営になって初めての視察でした。以前とは取組みが随分変わっていた。それは、「何とか、もっともっと地域の方にも利用してほしい、そして開放したい」と言う施設長の想いの中で運営されていたことが、強く心に残りました。

見て、触れて、体験できる同施設。若者に対して、職業人として必要な意識や心構えの形成、多種多様な職業の実体験ができる、また、実演・実技のプロ職人から学ぶ機会等もあり、すばらしい施設でした。

このような施設は日本にひとつ。ここしかないということも驚きであり、政府の存続の対応を望むものです。

おりしも、偶然に和束中学校の生徒も研修にこられていました。