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和束町 竹内きみ代
t-kimiyo@mta.biglobe.ne.jp
バックナンバー 2008年 2月

朝9時30分より17時まで、町長をはじめ関係課長の出席を求め事務調査を行いました。20年度の予算は43億円あまりを計上し、前年度決算より9.7%の減額となっている。と説明があり、多くの質疑が出されました。

各課からの報告概要として、4月から新しい高齢者の医療制度が始まることから、和束町後期高齢者医療に関する条例の制定が必要になること。また麻疹(はしか)が全国的に流行している実態を踏まえ、20年度からは、中学校1年生、高校3年生全員を対象に公費負担で予防接種を行うと報告がありました。

午後からは、和束保育園統合に伴う改修事業で、19年度に施行した駐車場の舗装整備、公共下水道への接続、屋根の改修工事等が完成したので視察を行いました。

「地域の取り組みと周辺集落の実態」と題して(株)野生動物保護管理事務所関西分室の岸本真弓氏を迎えて研修を行いました。

獣医の岸本先生のお話には説得力があり、また、長年和束町に何度も足を運び、猿に発信機をつけて猿の実態調査に取組んでこられた第1人者であるからこそ、納得して聞かせていただきました。

 

 

内容

(1)猿が増えている原因

1、山の変化・・・植林地は猿にとっては通路になる。食べ物が少なくなっている。

2、人の変化・・・人口減少や高齢化により畑に人の気配なし。

3、猿の変化・・・一旦おいしいえさに合うと忘れられない。

(2)和束町の猿の現状

和束A郡・・・園区から湯船あたりで湯屋谷で宇治田原A郡と遊動域が重なる  (頭数は70〜80頭と予測)

和束B郡・・・園区から石寺方面で切山で南山城A郡と遊動域が重なる。(頭数は190〜210頭と予測)

(3)猿の被害をなくすために

1、猿による被害をなくすためには、猿が作物や人家に近づかないようにするしかありません。

2、猿に「畑や人家は餌場ではない!」「人や集落は怖い!」と覚え込ませることが重要です。

(4)まず、猿のこと、これだけは知っていてください

1、猿は集団(群れ)で動く。1日の大半は餌さがし。「楽しておいしいものを食べたい」と考えている。「しょせんさるちえ、しかし命がけ」

 ((株)野生動物保護管理事務所関西分室資料より)

最終会となった今日のテーマは「住まいのリフォーム」について同大学教授の河邉 聡氏の講演を聞かせていただきました。日頃なかなか聞けないような内容のお話もあり、全体を通して多くのことを学ぶ機会となりました。

木津川市東部交流会館において花園大学の福富昌城 教授を迎え、障害者ケアマネジメントの展開について講演を聞かせていただきました。

障害のある人たちの地域での暮らしを支えるためには、色々な関係機関が連携して支援していく必要が不可欠です。今日は、地域での暮らしを支えるための手法として有効であるケアマネジメントの基本について、学ぶ機会を与えていただきました。

精華町むくのきセンターにおいて、「ともに生きる豊かな社会の実現をめざして」〜公共と住民ニーズ〜のテーマで研修会が開催されました。はじめに、山城地方社会教育委員協議会 杉本厚夫会長からテーマについての趣旨説明があり、その後、実践発表では和束町社会教育委員会議議長の中屋良一氏が代表として発表されました。

実践発表として「生涯学習から始める地域づくり」〜住民が住民とともに住民のために〜のテーマのもと、和束町で取組んできたこれまでの内容は、公開講座神戸女子大学との協働事業」や子どもたちを対象にした「体験教室、あそび塾」、特産のお茶を生かした料理、フレンチ懐石「リーガロイヤルホテル協働事業」、自主企画として誕生したサークル〜グリーン茶々〜のみなさんによる「お茶の里クリスマスコンサート」等々たくさんの実践報告を発表され、参加者からは、多くの感動の声ををいただきました。