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和束町 竹内きみ代
t-kimiyo@mta.biglobe.ne.jp
バックナンバー 2007年 10月 25日

「人権(同和)教育の今後」のテーマのもとに奈良県立大学の吉田智弥先生の講演を聞かせていただきました。

その中で、印象に残ったのは(1)肝心な時に役に立たない人権教育。阪神淡路大震災の時に、岡山の畳屋さんが苦労して畳を寄せ集め、体育館に運んだところ好意が無視された理由について。

 

それは、すべての体育館に敷き詰めることができない数だから、との理由で断られた実話。

(2)大事なことはコミュニケーション能力。落語家の桂文珍さん、某大学に行く途中に駅から歩くとき、雨が降り出したが、誰かが入れてくれるだろうと思いながら歩いた。ところが、誰も傘に入れてくれず、ずぶぬれになった、見てみぬふりの実話。これらの話の共通点と感じたのは、角度の違う捕らえ方があるんだな〜。人権とは人をいたわることができるかどうかではないかとも思う講演でした