11月26日  ボランティア

5時20分ら起床 6時過ぎに朝食を済ませる。今日は7時30分に陸前高田市に向けて出発する。

いつもより30分遅いのは週末で多くのボランティアが予想されるため受付を少し遅らせるようだ。

途中トイレ休憩の場所で「トラック市」が行われていて始めて被災された地元(気仙沼)の方々と言葉を交わすことが出来、前向きな心に触れたのは大変うれしかった。おいしい柿もたくさん頂いた。

ボランティアセンターでは多勢の人達で混雑していた。近くの「川の駅  よこ た」で、しばらく待機することになった、そこには地元の保育園児たちの手形で作られた「全国の皆さんありがとう」と感謝の気持ちを伝える横断幕が貼られていた。

 センターでは、いつも百本以上あるはずのスコップが数本しか残っていなかった。今日は大勢のボランティアが応援に来ていると思うとホットな気持ちになった。

現場には11時ごろ着き全員与えられた作業を時間いっぱいやりきった。

この三日間21名のメンバーは与えられた作業を誠実にとやりとげ、それぞれの思いの中には、充実感と達成感で満たされているのではないだろうか。それぞれにとって貴重な体験となったのではないだろうか。

報道等で伝えられる「想定外」と現地に入り、澄み切った青空と見事に色づいた東北の山々の美しさのなかで瓦礫の山しか残されていない光景、人声が聞こえず、ただ瓦礫処理をする「カチャカチャ」という機械音、時折唸りをあげ砂塵となって強く吹き抜ける海からの季節風の叫ぶ声が、一瞬にして飲み込んだ「想定外」の大津波の恐怖と残酷さを五体に感じさせた。

12時に全ての作業を終えボランティアセンターに到着、機材を洗い、返納して3日間お世話になったセンターの人達に見送られ現地を後にした。

車中で昼食を取り、13時40分中尊寺に向け出発、時間調整のため15時15分まで金色堂見学、「一関カンポ」に向けて出発。

17時10分まで地元の「かんぽ」で風呂に入り垢と疲れを取り、一路宇多津町に向けて帰路についた。

18時40国見サービスエリア着 夕食休憩後、19時30分出発。

21時30分阿賀野川着 休憩。10分後消灯となる。

0時黒部の入善町で休憩。

2時35分賤ヶ岳サービスエリア休憩。

5時前、権現湖サービスエリアで休憩。

6時30分、無事美しい町、温かい人たちの待つ宇多津町に帰ってきた。

11月27日早朝にもかかわらず、職員や家族など多くの人が迎えてくれた。21名の皆さん「お疲れでした」。

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宇多津町 青木義勝
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