東日本大震災視察④ 2012年8月9日 南三陸町の仮設の商店街です。 復興にむけて皆さん頑張っておられます。 我々に何ができるのか? 21年前雲仙普賢岳の災害のとき、全国からご支援をいただきました。 瓦礫の町を見るとき、何もできない自分に再度問います。 この本は、公明新聞 東日本大震災取材班の500日の記録です。 凄まじい記録です。 もう一度この記録を読ませてもらいながら、考えてみたいと思います。 皆様も、ぜひ読んで頂いて考えてみてはいかがでしょうか? 前の記事 次の記事