変化していく時代の中で、市民に必要なことは何か、市政の進むべき方向はどうあるべきかを、常に議会で訴え続ける議員たれと挑戦を続けてまいりまいた。
私達の主張は、現実的な個人の生活を守ると共に、全ての人の希望を開く提言の両面を備えていなければなりません。その中で、教育や子育ての充実、貧困格差、仕事と産業の構築、そして個人の尊厳を護る人権や災害への備えなど、常に前進に努めてまいりました。要である議会の改革は、4年間で大きく前進させました。もちろん改革に終わりはなく、議員個人の資質も常に問われ続けるべきです。
市民の安心で幸福な生活を目指し、如何なる課題に対しても、培った経験を生かし、一歩前進また一歩前進の挑戦をしてまいります。