バックナンバー 2010年 7月

総務省が事業採択 今秋に戦略会議

総務省は過疎地域の活性化に向けたソフト事業を後押しする自立活性化推進交付金事業に、対馬市の「認知度向上による『つしまヂカラ』発掘推進事業」を採択しました。韓国・釜山市と福岡市で「対馬」の認知度を高める取り組みで、対馬市はPR事業を強化するほか、今年10月に官民の観光関係者でつくる戦略会議を立ち上げ、今後の観光客誘致と地場産品の消費拡大に向けたプランを策定します。

同交付金事業は本年度からスタート。4月に全国の自治体から提案を募集し、100件の中から32市町を選出。本県からは対馬市が採択されました。交付金は1団体1千万円。

対馬市は釜山市まで約50キロ、福岡市まで約140キロと近いが「両市で対馬の魅力が十分知られていると言えず、対馬でも観光客が何を求めているか把握できていない状況」(対馬市観光物産推進本部)。近年は韓国人旅行者が増加しているが、韓国人向けの商品が少なく十分な経済効果を得られていないという。同事業では、対馬の認知度やニーズを探るために釜山、福岡両市でそれぞれ千人規模の意識調査を実施。PR事業として、福岡市では①認知度アップに重点を置いた物産展②日本在来馬の対州馬を活用した広報などに取り組む。釜山では①市街地を走るバスに広告設置などを展開する。

戦略会議で来年3月までに意識調査の結果やPR事業の効果をまとめて「対馬認知度アップ戦略プラン」を策定、今後の方向性を決める。同本部は「将来につながる観光戦略の基盤をつくりたい」としています。

あと2課目になりました。

今度はタックスプランニングに挑みます。

意見交換会で、対馬観光物産協会長の庄野伸十郎さんの冒頭のあいさつに感動しました。

挨拶の要旨「20年前から朝鮮通信使が始まった・そのころは福岡経由で飛行機に乗り継いで料金が高くて大変だった。航路ができて本当に助かった。映画館で国旗掲揚があり文化の違いにビックリした。日本の常識は韓国の非常識、韓国の常識は日本の非常識だった。この10年でやっと両方の方々が分かりあえてきた。やっぱり10年ひと昔というが、続けていけば分かりあえるんだと感じた。日本(対馬)にお客様をよんでいただくエージェントの方々、食事・飲み屋・ホテルなどご要望はありませんでしょうか」

対馬市内は本日、梅雨前線の影響で非常に激しい雨が降り、上県町佐護地区では国道が冠水。一時通行止めとなり、同地区の参院選投票所10カ所で開所が最大1時間遅れました。同地区ではほかに国道沿いの河川が氾濫して護岸が高さ約3メートル、幅約15メートルにわたって崩壊しました。県災害警戒本部によると、同日午後6時までに市内計6カ所で河川の増水やらく

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対馬市 黒田昭雄
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