Twitter
外部リンク
サイト管理者
豊田市 小島政直
masanao@hm.aitai.ne.jp

Archive for 2018年 9月

議場A 001皆さん!こんにちは!本日、26日間にわたり審議を尽くした9月豊田市議会定例会が閉会しました。

①就園児童数が増加傾向にあることから、保育の需要に対応していく必要があり、空き教室がある公立幼稚園認可こども園を保育所認可に切り替え、0~2歳児の受け入れ枠の拡大を図るため、保育所認可の許可変更をする。また、3歳児の幼児教育の受入枠が不足する地域の市立こども園を民間に移管し、幼保連携型こども園とする「豊田市立保育所条例の一部を改正する条例」等の「一部改正条例に関する」議案。

②ラグビーワールドカップ2019の開催要件を満たすとともに、豊田スタジアムの観戦環境を向上させるために大型映像装置を増設する「豊田スタジアム大型映像装置増設工事」等の「工事請負契約の締結」に関する議案。

③小学校の空調機器の設置を早期に完了させるため、平成31年度までの設置を目標に、一般会計補正予算として47億5千万円の債務負担行為を設定する等の「平成30年度豊田市一般会計補正予算」に関する議案。

また、9月議会は決算議会といわれる通り、平成29年度の豊田市一般会計や豊田市国民健康保険特別会計をはじめとする各特別会計、豊田市水道事業会計の決算案件も上程されましたので、29年度予算が住民福祉の向上のため十分に執行されたかどうかについても厳正に審査し、認定をしました。

これからも、豊田市民のため、安全で安心な豊田市、夢と希望と活力のある豊田市を構築するため、全力で頑張って参ります!

DSC_5782 - コピー皆さん!今晩は! 9月豊田市議会定例会 開会中の本日、10:00~約60分間の一般質問に立ちました。

今年、最強の台風21号の影響で議会は一日休会となりました。

今回の一般質問は 「次代を築き、拓く福祉施策を展開していかなければならない」という思いから、以下の内容で質問と提言を致しました。

1)「障がいを理由とした差別を解消する取組」について    

(1)「目指すべきユニバーサルデザインの姿」について

①障がいがある方の人数

②物理的な障壁を取り除くための取組

③障がいがあることで差別を受けた経験のある方の実態

④障がいがあることで差別を受けた機会

⑤障がい者差別解消に向けたこれまでの取組

⑥地方公共団体等職員対応要領の概要

⑦豊田市職員に対する研修と実績

⑧障がい者に対して適切な対応をするためのマニュアル

⑨ユニバーサル市役所「とよた」ガイドラインの効果

⑩必要な配慮をまとめた事例集の概要

⑪心のバリアフリーの推進

⑫障がい者差別解消に向けたその他の取組

⑬ヘルプマークの配布状況

⑭ヘルプマークの認知度を高める取組

⑮市民に障がい者理解を根付かせていく考え

 (2)「もう一歩進んだ聴覚障がい者への支援」について 

①手話通訳者の設置状況及び派遣事業の概要と実績

②手話通訳者の養成の取組と課題

③聴覚障がい者の災害情報収集手段

④聴覚障がい者の災害情報収集手段の環境整備

⑤聴覚障がい者の119番通報手段

⑥Skype等のアプリケーションを活用した窓口支援

⑦Skype等のアプリケーションを活用した代理電話支援

※「Skype等のアプリケーションを活用したパソコンやタブレット端末、スマートフォンによる聴覚障がい者への支援」に関しての提言   

以上、全22項目の質問と1項目の提言でした。

 

以下は、執行部からの答弁の肝となる部分です。

1)「障がい者差別解消に向けたその他の取組」について 

今年の10月に豊田市中央図書館と一緒にバリアフリー映画の上映会を開催する予定です。バリアフリー映画は俳優の動きや場面設定などを説明するナレーションを付けたり、字幕をつけたりすることで、視覚障がい者や聴覚障がい者も家族と友人と一緒に同じ映画を楽しむことが出来るよう工夫されています。また、障がい者週間に合わせ、障がい者理解を促す短編版のプロモーションビデオをイオンシネマ豊田KiTARAの広告枠を活用して全スクリーンで上映するほか、世界自閉症啓発デーに合わせ、世界各地で取組んでいるシンボル施設を青くライトアップする取組の一環として、豊田スタジアムも参加する予定です。

2)「市民に障がい者理解を根付かせていく考え」について

本市が考えるユニバーサルデザインの姿は、障がいの有無や性別に関わらず、子どもからお年寄りまで全ての人が、お互いの人権や尊厳を大切にし、誰もが生き生きと暮らすことが出来る共生社会の実現であると考えます。この共生社会は、人々が分け隔てられることなく、障がいのある人もない人も支えて側と受け手側に分かれることなく、多様な個性の能力が発揮されている姿だと捉えています。そのため、本市においては障がい者差別解消法のさらなる周知を進めるため、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を一つの契機として捉え、「心のバリアフリー」を推進することで、市民の誰もが障がい者の目線に立った合理的な配慮の提供があたっり前のようにできるまちづくりを進めていきたいと考えています。

3)「聴覚障がい者の災害情報収集手段の環境整備」

豊田市のホームページにおける処理能力は、他の自治体と比べてもかなり高いと言えますが、同時にアクセスが集中した場合、或いは発信する情報量があまりにも多い場合にはどうしても画面展開に時間がかかってしまいます。有事の際には、市民への迅速な情報提供という観点から、画面展開に時間を要してはなりません。その対策として有事の際は、「災害情報に特化した専用画面」に切り替えることで、画像や文字情報を減らすことができ、ある程度アクセスが集中してもスムーズな画面展開ができるようになります。

4)「Skype等のアプリケーションを活用した窓口支援」について

本市においては8月6日、猿投に市内2カ所目となる「健康と福祉の総合窓口」を設置しました。障がいがあってもなくても誰もが気軽に立ち寄ることが出来る相談窓口とするためには、ご提案のシステムを設置することも有効と考えます。Skype等を活用した窓口支援につきましては、聴覚障がい者のニーズや他市の状況等の調査を行い必要性を見極めて参ります。

5)「Skype等のアプリケーションを活用した代理電話支援」について

Skype等を活用した代理電話サービス支援につきましては、利用者のニーズを把握するとともに、他市の状況等の調査を行い必要性を見極めて参ります。

以上です。

これからも、安全・安心・安定・快適な豊田市をめざし、市民の皆様のお役に立てるよう、全力で頑張って参ります!

尚、一般質問の内容は9月9日(日)20:45から、ケーブルテレビ(ヒマワリネットワーク)121チャンネルで録画放映されますので、ご都合がよろしければご覧いただければと思います。