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豊田市 小島政直
masanao@hm.aitai.ne.jp

皆さん今晩は!豊田市は快適なエコライフや新たな環境技術を広める拠点施設として、加茂病院跡地に低炭素社会モデル地区「とよたEcoful Town」を建設しました。

本日、14:30~16:00にかけ、5月18日のオープンに先立ち、「とよたEcoful Town」の内覧会が開催されましたので参加してきました。

「とよたEcoful Town」では、ITS(人・道・自動車が相互に情報をやり取りし、道路交通や環境対策などの様々な課題を解決するシステム)をより身近なものとして感じてもらうため、生活で活用できる次のような様々なITS技術が体験できます。

1)歩行者感知型歩行者信号システム…①LEDライト横断歩道

道路内にバス等がいるときに歩行者が道路を横断しようとすると、カメラで歩行者を感知し、道路のLEDライトで横断歩道を表示します。その際、歩行者には白色を、バス等の車両には赤色を表示し、信号機の役割を果たします。

2)バス車両進入管理システム…①DSRC通信システム ②ライジングボラード ③車線ライティング

登録してあるバスが来ると、DSRC(無線通信)アンテナが認識し、ボラード(車止め)が自動で降下します。同時に、道路のLEDライトが転倒し、バスの走行車線と停車位置を示します。

3)障がい者駐車場管理システム…①ナンバー読み取りシステム

車両のナンバーを読み取り、登録してある車両の場合は駐車枠のLEDライトが点灯し、利用者を誘導します。登録していない車両が駐車した場合は、LEDライトが赤く点灯するとともに、表示板で警告します。

4)EV・PHV充電スタンド

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の充電ができます。PRパビリオンの屋上ソーラーパネルで発電し、蓄電池に溜められた電力を利用しています。また、認証システムにより、利用状況を把握することができます。

 この他にも、HEMS(エネルギー・マネジメントシステム)やEDMS(エネルギー・データ・マネジメントシステム)を活用したエコハウスなども展示されていますので、多くの市民の皆様に来場して頂き、実際にITSを体験して頂きたく思います。そして、低炭素社会に関心を持ち、意識を高めて頂ければ幸いです。そのためにも、豊田市民に対する強力な発信を行政側に望むものであります。

 

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