富山市議選 激戦を突破!
新人現職が入り乱れ最後まで大混戦となった今回の富山市議会議員選挙において、佐藤は19日投票即日開票の結果、合併後の新富山市を担う2期目の当選を果たさせていただきました。最下位当選者と次点となった有力候補との差は30票、落選となった現職とは60票の差であったことからも、その激しい戦いの様相は想像をはるかに超えるものとなりました。
富山市長選挙と同時に開催されたことから、市議会議員の開票状況は深夜にまで及びましたが、佐藤を支えていただいた地元の神明地区自治振興会の杉森藤治会長はじめ、内山登有沢町内会長や最後まで同苦していただいた有沢盛年会の方々など、多くの支援者が当選のお祝いに集っていただきました。本当にありがとうございました。
佐藤則寿は翌朝から早朝街頭演説に立ち、当選の御礼とともにこの4年間の議員としての戦いのスタートを元気いっぱいに切らせていただきました。