バックナンバー: 2016年 1月

1月31日 鳥栖市2ヶ所で街頭演説☆☆
0 1『がん対策』について
今や国民の2人に1人が、
がんにかかり、3人に1人が、
がんで亡くなる時代です。
胃がんについては、
年間約12万人が発症し、
約5万人が亡くなっています
胃がんの主な原因とされる
ピロリ菌の感染者は、国内で約3500万人ともいわれています。
公明党の「あきの公造」参議院議員の取り組みで、ピロリ菌除菌の保険適用が慢性胃炎まで拡大されました。
保険適用から2年半で、
約300
万人の除菌が行われ、
約3万人の胃がんが発見され早期治療に繋がっています。
公明党では、佐賀県の全市町から胃がんを撲滅するため、中学生を対象に早期検診実施とともに、自治体で行う各種検診で『ピロリ菌検査の実施およびピロリ菌検査助成』を求める署名活動を行って参ります。

博多で地方議員研究会のセミナーを受講☆☆
◇一般財団法人 地域開発研究所の牧瀬稔先生◇
 ★地域ブランドの創出と展開~地域差別化戦略の構築~
 ★人口減少に立ち向かう戦略~自治体消滅にならないために~
 ★政策づくりのポイントと企画部門の強化
 ★シティセールス、シティプロモーションの潮流
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左から、国松敏昭 先輩議員
    畑山剛一 たつの市議会議員
    牧瀬稔 先生

 

 

◇自治体経営コンサルタント 川本達志先生◇
 ★地方財政制度と自治体財政
 ★自治体の予算の見方
 ★決算カードフル活用
 ★地方版総合戦略と自治体財政
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左から、
 今城雅子  鳥取県米子市議会議員  
 矢田貝香織 鳥取県米子市議会議員
 新秀隆議員 三重県亀山市議会

 

 

セミナーで勉強しことを、市政に活かして参ります!

公明新聞 1月23日㈯ 6面、佐賀県本部女性局の街頭演説活動が掲載されました。
2年連続500回達成!!これからも女性の声を佐賀県中に届けて参ります!
2016.1.23公明新聞 500記念街頭

市役所で、サガン鳥栖のホームタウン激励式に思いがけず、参加させて頂きました!
今日は、県庁でも激励式があり、ホームタウンである鳥栖市役所にも来て下さいました。
監督・選手・スタッフの皆さま、大変ありがとうございました。2

昨年末、70代のお母様より、
「今年一番の功徳は(嬉しかったこと)、サガン鳥栖がJ1に残留したことです。
来年の楽しみが出来ました!私の生きがいです。」と言われていた言葉が忘れられません。
その方は、ホームタウンでの試合はご主人様と一緒に観戦されています。
サガン鳥栖は、私達の喜びであり、希望であります。
サガン鳥栖の皆様、そして、サポーターの皆様のこ健康・無事故・大勝利を祈っております。
皆さま、いつも大変ありがとうございます❗
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特定非営利活動法人 佐賀県腎臓病協議会主催の「透析患者と足病の関係」講演会☆ 佐賀市文化会館イベントホール3

基調講演では、あきの公造参議院議員より、政府の骨太方針2015に「生活習慣病の合併症予防を含む重症化予防」を盛り込めたことを報告。

4大浦北海道大学名誉教授は、透析患者さんの足の壊疽等による切断事例が増えており、また切断後の寿命が短いことを指摘され、その研究のため厚労省研究班が設置されたことを報告されました。

佐賀県の患者会(佐賀県腎臓病協議会)は、医療機関との連携が図れており、今後合意形成を図りながら全国のモデル的な取り組みになりうるとのことで今回の佐賀県での開催となりました。

研究班の取り組みにより、透析患者さんの足が守られ、患者さん自身のQOLを高めるとともに重症化予防により医療費の抑制につながることが期待されます。
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大変勉強になりました!
皆様、大変ありがとうございました❗

1月16日今年初めての街頭演説☆ 鳥栖市男女共同参画フォーラムに参加☆1
★街頭演説では、青年政策について
「ケータイといえば公明党」
今では当たり前となっている
「ナンバーポータビリティー制度」
実は、公明党が平成15年に1000万人以上の署名を集め、実現させたもの。
私も当時、署名活動をした一人です。
携帯電話会社を変更しても番号が変わらないようにして欲しい!との若者の声からできた政策。携帯電話会社を変えても同じ端末が使える「SIMロック解除」は、公明党が国会質問等を通じて実現。昨年5月から各社へ義務付けられた。

男女共同参画フォーラムでは、~自分らしく生きるために~
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行政書士の生島清身さんが、「天国からの手紙」の創作落語を披露して下さいました。質問会では、実体験を通しての質問に考えさせられました。皆様、大変有難うございました(*^▽^*)2

 

1月12日㈫ 公明党佐賀県本部 平成28年新春賀詞交歓会★
県内より多くの方にお越し頂き、大変ありがとうございました!
賀詞交歓会では「あきの公造」参議院議員が挨拶☆
佐賀県本部全議員が、より良い佐賀県のために頑張ってまいります。
どうぞ、よろしくお願い致します。0-1

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新年年詞交換会(鳥栖商工団地)に、

株式会社サガン・ドリームス

代表取締役社長竹原稔様も出席されました。

ご挨拶は出来ませんでしたが、お会いできて大変嬉しかったです。幸齢者(高齢者)の方で、「昨年一番嬉しかった事は、サガン烏栖のJ1残留です!」との言葉が忘れられません。ホームゲームの時は、ご夫婦で歩いて観戦に行かれています。

勇気と希望を与えてくださるサガン鳥栖に、心から感謝申し上げます。烏栖の誇りです⚽

商工団地の年詞交換会でも新たな出会いを頂きました。皆様、大変ありがとうございました。

◆新年賀詞交歓会(主宰:商工会議所・烏栖市・烏栖市議会)
賀詞交歓会では、皆様との会話のチャンス&出会いがあります。
今回も前職場の親会社である鳥栖キユーピー様より、トスデリカ様をご紹介頂きました。トスデリカ様はサラダ関係を製造されています。
在職中は、上階の製造工場で購入したことも。