4年前とは全体的に、経営等も好調になっており医師の派遣や常勤もよくなっているように自分は思えます。今後も公的医療機関は国の施策や法的処置によって様々に対応を迫られることがあると思われますが、土佐市民のため努力をお願いいたしたいと思います。
元は、第二小学校ソフトボールチームの寄付金集めから発達した会だそうですが、現在では広く山の手児童のために寄付金も使われております。
施設整備の状況で、新設の病院医療機器を監査のメンバーで見て回りました。医療機器はどれも高額で、驚いておりますが早期発見や高度な診療が出来るよう努力をされているようです。(画像は、皮膚科のレーザー機器ですが400万を超える機器です。)
四年ぶりで市民病院の6階に来ております。資料も沢山あり少しづつ監査の感覚を思い出しながら審査いたしております。
書類を見ておりますと、時々不思議な表現方法が気になります。本日も改めて契約書類の書き方について検討をメンバーでしておりました。
以前に指摘していた箇所が、改善されていないと代表監査が語っておりました。近年ではパソコンにデーターを入力していて、そのままに資料印刷されていることも多々あると思われます。
今回も議長に選任され、前半後半に分かれて担当いたしました。高岡支部の組合員確保に向け団結して増員しなくては、100名を切ると様々な制限が支部にかかりそうなので、支部長も大変な時期であると皆さんに訴えておりました。私も今年で12年目の高岡支部員ですので、組合員増員に努力をしたいと思います。
船越団地で今後あったかふれあいセンター事業の拠点として、船越児童公園内のやすらぎの家で、開催して船越団地自治会は元より近隣の皆さんと交流の場を作っていく打ち合わせをいたしました。第一回目は8月から開催する予定になっております。
慎重に書類等の閲覧をいたしております。
水道の決算審査の日でありますが、土佐市も本年5月から水道料が34年ぶりの値上げを行い、老朽化した水道官、ジャバラ官への取り替え等をおこない南海地震災害に備えていきます。
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