バックナンバー 2009年 2月

市民相談と地域挨拶回りをいたしました。色々な相談をお受けする機会が増え実力をつけなくてはと思っています。(写真は自宅の花です。この時期はあまり花々が少ないので貴重です)

今日から定例議会が始まりました。議案説明のつづき、一般質問を行いました。公明党、貫井徹、斎藤久代、阿部洋子の3名が登壇しました。そめや和博は3月2日(月)午後1時からの予定です。(写真は議会終了後、公明党、控室で打ち合わせの様子です。5時を過ぎると暖房が切れるため、コートを着ての打ち合わせです。)

「とまれ」の路面標示が消えかかっていて、危険な場所があるとの指摘を受け現場を確認し要望書を提出しました。早期の改善をお願いしてきました。

一般質問の際に使用する資料の作成を議会図書室にておこないました。言葉では伝わりにくい内容は資料で説明したいと思い行っています。資料の添付は個人が支払います。紙を持ち込めば図書室の輪転機は1枚分100円できるので、有効に利用しています。

取手第2中学校で給食の試食をさせていただきました。私の中学校時代とは全く違って、日本的な食事で、しかもおいしい!当時がまずい訳ではなく今の給食がおいしくなっています。

旧取手市の学校は、学校で作っているので、暖かいまま食事できるのが利点っだと思いました。指定管理者を採用していますが、まったく問題はないとの校長先生のお話でした。(料金は通常のをお支払しました)

第5総支部の勉強会を行いました。今回は3月議会も近いと言うことで、予算に関する勉強を2時間、内容の濃い勉強会でした。

寺田富蔵元市議会議員とともに、藤井市長、政策推進部長、まちづくり振興部長にプレミアム付き商品券の早期発行を要望しました。寺田元議員は白山商店街に在住しており、商店街の活性化を望み、活気ある街づくりの推進のため現在も活動しています。

平成21年第1回取手市議会定例会議案説明会と全員協議会が開催されました。

議案第1号から第40号 報告第1号から第5号 同意案第1号 諮問第1号 の説明がありました。全員行議会では取手市小中学校適正規模配置基本計画が発表され、審議会の答申に沿った内容となっています。実施時期は永山中学校と野々井中学校の統合が平成22年度、取手第1中学校と取手東中学校の統合が平成24年度とされており、小学校の統合時期は住民、保護者との話し合い決めていきたいとの方針です。終了後、市民相談、鯉のぼりプロジェクトの打ち合わせを行いました。

藤井市長に近辺各市(牛久市、守谷市、つくばみらい市)より遅れている、定額給付金に合わせた、プレミアム商品券の発行など地域経済活性化に積極的に取り組むように要望いたしました。(写真は公明党控室にて)

昨日行われた第5総支部、政経懇話会が公明新聞に掲載されました。記事は、各市長が定額給付金の取り組みの様子を紹介し、先行してプレミアム商品券を発行している牛久市を参考に、商品券で地域経済活性化へ有効活用する考えを示しました。

公明党広報
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取手市 染谷和博
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