ツイッターで知った日本ユニセフの活動は今、身近にいる子育て中のお母さん方に呼びかけられるのではないかと思います。
それは、
えほんをおくろう。
えがおをおくろう。
東日本大震災で被災した子どもたちのために、
■お寄せいただきたいもの
0~14才までを対象とした、●絵本 ●児童書 ●紙芝居
※多くの子どもたちが共有するため、新品や新品に近い状態のもののみをお願いします。(書き込みや破れのあるものは不可)
※物語があるなど、読み聞かせできるものを優先します。雑誌、マンガ、ゲーム本は今回対象外とさせていただきます。
■締切
2011年4月5日(火)
■お送り先
〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
(財)日本ユニセフ協会 『ユニセフ ちっちゃな図書館』係
※10:00~17:00の間、直接持ちこみも承ります。(期間中は土日も受付)
■ご注意
- 恐れ入りますが、送料はご負担ください。また、おくり先等をご指定いただくことはできません。
- 仕分けの際、震災の被害を受けた子どもたちへの読みものとして適切かどうかを選ばせていただくことがございます。
- お寄せいただいた本はお返しできません。
■【お問い合わせ先】
(財)日本ユニセフ協会 TEL:03-5789-2011(平日9:00~17:00)
Email:jcuinfo@unicef.or.jp
みなさまのあたたかいご協力をよろしくお願い申し上げます。
とありました。
今日の昼過ぎに取手市藤代でレストラン「エバンス」を経営されているご主人と奥さんがNHKニュースの画面に映しだされました。
実兄のご家族が気仙沼にいらっしゃり、地震後安否を心配されてましたが、数日後に無事であるとの連絡があったそうで、安心しておりました。
テレビを見ていて、お店を休んで避難所生活をしているごお兄さん家族が心配で、いてもたってもいられず気仙沼に向かったんだろうと思いました。
電話を入れると丁度帰るために高速のインターに入ったところでした。
私の高校時代の同級生も原発の避難地域に住んでいて、身内のところに避難されてきてましたが、長期戦になることで横浜に住居を構えた事や、宮城県に残っている同級生は不安な日々で心が疲れてしまっているとのメールを連絡を取った友人から連絡をいただいたりしてます。
一日も早く様々な問題を解決して安心して暮らせるようになることを祈っております。