日本語を母語としない子どもと保護者の 高校進学ガイダンス 2019年8月3日 埼玉県は全国で5番目に外国人が多いそうです。 多くの親子が来場して、日本の高校入試の仕組みや高校へ通っている先輩の話に耳を傾けていました。 6月議会の一般質問でも取り上げましたが、 外国人の子ども達が日本でずっと生活していくためには、その後の人生のために高校へ進学することはとても大きな意味があるということを文化の違いから知らないご家庭が多いそうです。 一緒に来ていた保護者の方も熱心に話を聞いていました。 私もご案内をいただき参加しましたが、とても参考になるガイダンスでした。 このようなガイダンス、上尾市では対象者にちゃんと周知されているかしら。 気になるところです! 前の記事 次の記事