目指せ ジュニア救命士‼︎
朝霞市公明党市議団で推進して来ました、小学校でのAEDの講習が、本日朝霞第一小学校の六年生のクラスで実施されました!万が一に倒れた方に遭遇した場合に、119番に通報を呼びかける事や、AEDを活用して、救命活動を行う事等の講習があり、模型のAEDで一人一人が活用方法を実践する講習を受けました。代表児童の感想の発表ては、AEDの大切さを感じ、家族にも伝えて行きたいと思います!との話がありました。大切な命を守るため、AEDの活用は、多世代に渡り活用方法を実践する講習が必要になる事を実感致しました。
2月19日、午後1時から、朝霞市子育て包括支援センターへ、子育て世帯の方への取り組みについて視察を行いました。未来の宝になりますお子さんを、産み育てるサポートは、公明党市議団が最優先で力を入れている一つになります。支援センターでは、保健士さんや助産士さんが的確なアドバイスをして頂けますので、子育て世帯の方には、是非ご利用をして頂ければと思います!
2月5日、公明党朝霞市議団にて、福島県南相馬市へ災害復旧復興ボランティアセンターの現状について視察を行いました。南相馬市社会福祉協議会にて、取り組みについて説明を頂き、その後には、南相馬市の志賀副議長と共に、仮設住宅へも訪問させて頂き、被災者の皆さまから、様々お話しを聞かせて頂きました
南相馬市への視察2日目は、先ず、消防防災センターを訪問しました。説明員の方が自らの体験を通じて被災状況や、復興への道を説明して頂きました。
その後、海岸線方向へ向かい、浪江町や、福島第1原発のある双葉町を通りましたが、帰宅困難地域でもあり、国土6号線通りの住宅前には、バリケードが張り巡らせてあったり、海岸には、高い防波堤が続々と建設されておりました。被災地東北の更なる復興、復旧を願うと共に、朝霞市の、防災、減災をしっかり進めて行く事が大切である事を感じ、帰路につきました。