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バックナンバー 2014年 2月

 2月27日、午前9時より、平成26年度第一回朝霞市議会定例会が開催され、富岡市長より31件の議案の提案理由の説明があり、いよいよ本年初議会が始まりました!

 

 

 

 

今議会から一般質問席も新たになりました!

 

 

 

 

終了後、議会改革推進会議を開催し、議会運営推進・広報・好調推進・議会活性化推進の3委員会委員長より、これまでの検討事項と今後の検討事項の報告があり、4月16日に3委員会を開催する事になりました。

午後1時から、小林総務部長にお出で頂き、議案の説明を市議団で受けました。

午後5時前には仕事で川越に向かいました。早いもので、2月も終わります・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月26日、午前10時に公明新聞社の舘岡記者が朝霞市公明党の実績を取材に来て頂きました。

遠藤議員の障がい者事業の取り組みに続き、市道1号線の通学路安全対策の取り組みを取材して頂きました。

近隣の支持者の方にも集まって頂き、取材を受けて頂きました。

後日、公明新聞に掲載しましたら報告致します。

その後、駒牧議員の担当地域の公園の実績の取材と午前中に掛けて市内を回って頂きました。

27日からいよいよ平成26年度第一回定例会が開催されます!

 2月24日、午前10時より市議団会議からスタート!

一般質問の提出、内容の確認、2月~3月の日程の確認、公明新聞取材の確認等々を行いました。

次に、先週の地域訪問で頂いた市民相談の対応をさせて頂きました。

午後からは、駒牧議員の一般質問のヒヤリングに立ち会いさせて頂き、仕事の関係で市内企業を一社訪問をさせて頂きました。

午後4時には、私の実姉の次男が川越に住んでおり、激励に訪問をさせて頂きました。

本日は電話での対応が多く・・・数えたら41件ありました^^

これからも、電話でもお会いしても、丁寧に対応する事を心がけて行きます!

ソチ五輪の選手団が帰国をしております。皆さんお疲れ様でした!そして、感動をありがとうございました!

パラリンピックの選手の皆さん!応援してます!

 2月23日、午前9時15分から、朝霞地区テニス大会が青葉台テニスコートで開催され、朝霞地区議長会を代表して、開会のご挨拶をさせて頂きました

 

 

 

 

 

 次に、朝霞市民会館にて開催をしております「なかよし作品展」に行かせて頂きました。和田教育長と共に作品を見させて頂き、教育長より各学校の取り組みや、作品について説明をお聞きいたしました。素晴らしい作品ばかりで感動させて頂きました!

 

 

 

 

 

 

 午前10時半からは、膝折町~西弁財地域を訪問活動を行いました。

農家のお宅へ訪問した祭、人参の出荷作業を行っており、大きくて立派な人参を見せて頂き、あまりに大きな人参なので、写真を撮らせて頂きました。

 

 

                              

別の訪問先では、庭先に梅の花が満開でした!      午前中の訪問活動でしたが、多くのご要望を頂き、早速取り組んで行きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後1時からは、新座市ベルセゾンにて、上田県知事後援会主催の新年総会が開催され、出席をさせて頂きました。

丁度14日の大雪の件で、秩父市の孤立地域の対策での自衛隊派遣体制の事が新聞TV等のマスコミで取り上げておりました件の話もありました。自衛隊の派遣を断ったとの報道は事実無根であるとの話がありました。

 

 

 

 

 

 

午後3時から、三原地域の座談会へ出席させて頂き、参加者の皆さんに振り込み詐欺手口のチラシを配り、絶対に騙されないように申し上げさせて頂きました!

 2月22日、午前10時から市議団で総支部の街宣車にて、市内を街宣活動を行いました。

前回は雪のために中止になり、久しぶりの街宣活動でした。

午後は、三原地地域を訪問活動を行い、オレオレ詐欺注意のチラシ等をお配りしながら訪問対話活動でした!

久しぶりに訪問させて頂いた方も多く、あらためて「子育て支援」や「防犯対策」の要望も頂きました。しっかり取り組みます!

自転車の盗難被害が多い地域もあり、掲載した写真にもあるように、警察のパトロール強化のステッカーを貼ってあるお宅もありました。

改めて朝霞警察に要望をさせて頂きます!

本日も忙しい一日になりますが、元気に行って来ます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 2月21日、午前9時から朝霞市議会の議会運営委員会からスタート致しました。いよいよ27日からの議会開会間近になります!

議運では、議会への諮問、市長の挨拶、提案議案の説明が「あり、終了後に私から提案させて頂いた、正副議長等の人事決定前には、全員協議会を行う事を、議会運営委員会の申し合わせ事項にする事を提案させて頂き、了承を頂きました。

昨年の12月議会において議員から提案頂き、議長預りにさせて頂いた案件であったため、議運で提案し、お諮りさせて頂ました。

議運終了後、朝霞市民会館にて、朝霞市老人クラブ連合会主催の「第31回芸能まつり」に参加させて頂きご挨拶をさせて頂きました。高齢化社会にあって多くの方々は、自身の健康増進や健康の維持管理のために、運動を行いたい事や、趣味や特技を活かして行きたい、地域の仲間作りや地域行事に参加したいと思って頂く方への受け皿になって頂き、各地域で積極的な活動をして頂いている、老人クラブ連合会の皆さまの活発な活動に御礼を申し上げさせて頂きました!

 

午後からは、コミュニティセンターで行われている「東筆会書道展」に行き、力作を拝見させて頂きました!

その後は、仕事で川越~鳩山町~坂戸と廻って来ました・・・22日は午前10時から市議団で街宣活動からスタートします!

 2月20日、今日は公務は無く、午前中は自身の仕事の事務作業に追われました。2月は28日までであり、21日も議運や議会改革推進会議はありますが、午後からは仕事で鳩山町から川越と回る予定です。

本年は公明党結党50周年になります。今月は公明党の支持者作り、理解者作りの拡大をするために、知人や友人に、公明新聞の拡大に挑戦しております。

以下、結党50周年の山口代表インタビューを紹介します!

結党50周年となる2014年が開幕しました

山口那津男代表 公明党は、11月17日で結党50周年を迎えます。一つの政党が50年の歴史を刻むこと自体まれであり、日本の政治史の中でも大きな意味があります。大事な節目の時を迎え、50年の歴史を振り返りながら、結党の意義を再確認して新たなスタートを切り、一層、国民の期待に応えていく1年にしていかなければなりません。

50年に及ぶ公明党の闘いをあらためて教えてください

山口 50年前の当時は、自民、社会両党による55年体制下で、両党では吸い上げられない民意が世の中に充満していました。そうした中で、大衆の行き場のない声や要望、期待である「衆望」を担って誕生したのが公明党です。

以来、「大衆とともに」という不変の立党精神を胸に、地域のネットワークを生かしながら、政治の腐敗追及や総点検運動による徹底調査を実施し、国民生活に身近な福祉や教育、中小企業の問題など、さまざまな公明党ならではの実績を積み重ねてきました。今では、国、地方を合わせた3000人に上る議員のネットワークを持ち、政党所属の地方議員の数では第1党です。だからこそ、国民の真のニーズをつかみ取ることが公明党に求められています。

 「次の50年」への出発に向けてどのような党をめざしていますか。

山口 これまで、公明党が国民の期待に応え続け、また今後もそうあり続けていくには、議員一人一人の力をアップさせることが必要です。

特に、現場でニーズをつかみ、国と地方の連携でそれを的確に政策に仕上げる「政策力」が不可欠です。その上で、50年の経験に照らし、政策が実現した後も、現場に即して常に修正し、改善していくサイクルが欠かせません。

また、街頭演説やインターネットを通じた「発信力」の強化や、党勢拡大へ新たな支持層を掘り起こしていく「拡大力」に加え、現場に急行し、迅速・的確に必要な手だてを講ずる「現場力」にも磨きを掛けることが重要です。こうした力を強化し、次の50年へ力強くスタートダッシュをしてまいりたいと思います。

当面の政策課題への対応

復興加速、経済再生が最優先  将来のために社会保障を強化

 政策課題について伺います。今年、最も力を入れるテーマは何ですか。

山口 東日本大震災からの復興と経済再生が、引き続き最優先の課題です。

大震災で地震と津波の被害に遭った地域では、まちづくりや住宅の再建など、いよいよ産業や生活の基盤が整っていく局面に入りました。これを、さらに加速しなければなりません。

原発事故が重なった地域は、まだ放射能の影響が残っています。被災者の納得を得る形で生活再建を進める必要があります。

 経済再生に向け、公明党が訴えている賃上げは実現するのでしょうか。

山口 公明党の強い主張で実現した、政府と労働者の代表、経営者の代表が集まる政労使会議や、賃上げする企業への優遇策などで、賞与や基本給を上げる企業も出始めました。この流れを一層、太くするために頑張っていきます。

4月から消費税が8%に上がります。生活に大きな影響が出るとの声も聞きますが。

山口 消費税増税は社会保障の維持・強化が目的です。若い皆さんの将来のために社会保障を充実させて残さなければなりません。

しかし、消費税増税が痛みを伴うことも事実です。その影響を抑えるために、低所得の方々には現金を給付します。子育て世帯の一部への臨時的な給付も公明党の提案で実現しました。

 軽減税率は導入されるのでしょうか。

山口 「10%時の導入」は昨年の税制改正大綱で決めました。詳細な制度設計は年末までに固めます

山口代表は外交にも力を入れていますね。

山口 外交面でも公明党独自の役割があります。例えば、中国と国交正常化以来、友好関係を保っているのは公明党だけです。与党として政府をサポートする役割も果たしていきます

連立政権と公明党の役割

政治の質安定し国民に安心感  生活者目線の経験・持ち味発揮

自公連立政権となって1年。自民党との連立で心掛けていることは。

山口 われわれに求められていることは、共に力を合わせて国民が望む優先課題を着実に実行していくことです。自民党とは議員の数も違えば、政党の歴史も文化も違います。同じ政党ではないので、相違点があるのは自然です。しかし、違いがあっても粘り強く協議を重ね、議論を戦わせながら、合意をつくり出し、協調しながら政策を実現していく。両党の持ち味の違いを生かしてこそ、連立政権として国民の幅広いニーズに応えることができるのです。

 公明党が連立政権の一翼を担う意義は。

山口 自公連立政権は、自民党単独では参議院で過半数に届きません。公明党が加わって衆参での「数の安定」が保たれます。数の安定を確保したことで、意思決定、決められる政治をできる基盤が整いました。

しかし、強引に物事を多数決で決めていけばいいというものではありません。やはり国民の要望、バランスを考えた時に、国民生活に密接なテーマで実績を積み重ねてきた経験・持ち味を発揮する公明党が政治の「質の安定」を確保する役割を果たすことで、国民目線に根差した安定した政権運営を行うことができます。

こうした数、質の両方が備わって初めて国民に安心感が伝わります。これからも、安倍政権のもと、共に協力しながら国民の負託に応え、力強く政治を前に進めてまいります。

『青年、女性が輝く社会に/新しい力を生かすモデル示す/若者が希望持てる国へ道開く』

 公明党には女性議員がたくさんいます。女性政策も期待しています。

山口 全国3000人の議員のうち、約900人が女性議員です。女性の視点を生かし、数多くの公明党らしい政策や実績が生まれています。

今後も女性が働きやすい雇用環境の整備や子育て支援などに、しっかり取り組んでいきます。

若者の味方も公明党だけです。若者が存分に活躍できる社会にしていただきたいと思います。

山口 一昨年の衆院選と昨年の参院選で、公明党には多くの若い国会議員が誕生しました。こうした方々を中心に党青年委員会が活発に動いています。

少子高齢化が進む先進国では、若い力をどう育てるかが大きな課題であり、そのモデルを示すことは政治の重要な役割です。

女性や青年の力を新しい力として生かしていこうというのは、世界的な潮流でもあります。公明党は、それを先取りしています。

皆さんが生活しやすく、次世代も育成しやすいような希望を持てる社会をめざし、全力で取り組んでいきます。

皆さんも、どんどん公明党に声を寄せてください。きょうは、ありがとうございました。

 2月19日、午後2時より朝霞地区一部事務組合 正副管理者市議会議長の合同会議が開催され、3月議会の議案の提案について確認されました。

2月14日の大雪では、転倒等による救急搬送や、車庫の破損、雪の重さで電話線の切断の被害でも消防本部で掌握をしており、日頃より市民の皆さんの生命・身体・財産を現場で守る活動をして頂いておりますが、大雪での対応や警戒活動も懸命に行って頂いている事に、改めて消防職員の皆さまの活動に感謝致します!

 2月18日、午前中は自身の仕事の事務処理や電話での市民相談の対応にあたりました。

2月14日の記録的な大雪では、埼玉県内でも甚大な被害がありました。秩父市等含め農産業への被害が県内に多く発生しております。

朝霞市内の被害状況を産業振興課へ確認したところ、農業従事者や牧場従事者へ確認したところ、大きな被害は無かったようですが、その他、県道朝霞・蕨線馬蹄橋通行止、市内循環バスの運休、スリップ事故30件、道路冠水等の被害や降雪への対応がありました。

県内の被害状況を踏まえ、県議会公明党では、農業従事者等へ被害の対応策を上田県知事に、補正予算での対応要望を行う予定です。

国の対応でも、太田昭宏国土交通相は2月18日の閣議後会見で、関東甲信地方などの記録的な大雪により各地で自動車が立ち往生していることについて「対応能力を大きく超えるものだった」との見解を示しました。

太田国交相は今回の立ち往生について、「冬装備が不十分な車などによる追突事故やスタックをきっかけに立ち往生が発生し、その結果、除排雪作業が困難になる連鎖が起きたことが原因」と分析。再発防止策として「早い段階で通行止めを行い、渋滞が発生する前に集中的、効率的な除雪を行えるよう改善したい」とするとともに、「ドライバーに対する情報提供のあり方も改善したい」などと述べました。

国交省によると、18日午前6時現在、北海道を含めて通行止めとなっている道路は、高速道路14区間を含む424区間で、立ち往生車両に対しては、地元自治体と協力して食料1万6000食、ガソリン9000リットル、休憩所の提供などを行いまいした。

また、降雪で立ち往生する車両が、除雪の妨げや、運搬の妨げになった事を踏まえ、主要道路へ降雪時の通行止の対策を強化する考えを示しました。

これからも自然災害への対応へ、公明党は迅速に対応させて頂きます!

 

 2月17日、午前10時より、市議団会議から今週もスタート致しました!

3月議会の一般質問の調整や2月から3月の日程の確認等行いました。

午後からは、市民相談で来庁して頂いた方への対応と、今週21日に開催予定の市内循環バスの検討委員会開催前に、都市建設部長へ改めて各地域の要望や、バスの小型化等の要望を行いました。

自身の仕事の関係で、14日の大雪での被害が続出している報告がありました。秩父市でもいちご農家が大打撃を受けているとの報道があり、深刻な問題になっております。

18日は、朝霞市内の被害状況を確認させて頂きます。

ソチオリンピックでは、男子ジャンプ団体で日本が16年ぶりにメダル(銅)を獲得致しました!団体選手の中には、体調が不十分の選手もおりましたが、日の丸を背負って、気力でメダルに繋げて頂いた事に感激を致しました!

感動をありがとうございます!

 

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