バックナンバー: 2008年 5月

白老町の(株)エポック・サービス社へ行って参りました。

事業者から家庭に広がる廃食油のリサイクル  

廃食用油1ℓからバイオディーゼル燃料を製造し軽油と代替使用すれば、2ℓペットボトル581本分のCO2削減効果があるといえます。

バイオディーゼル(BDF)燃料とは

使用済み天ぷら油などの廃食油や菜種油、ひまわり油、大豆油、コーン油などの植物性油脂を原料として製造されるディーゼルエンジン用の代替゛燃料です。 

BDFは地球温暖化対策に有効な燃料として注目されています。

(株)エポック・サービス社では 様々な試行錯誤の結果 精度の高いBDFの抽出に成功  精製過程から排出される廃メタノール  廃グリセリンも 再利用され ほぼ完全なるリサイクルに成功しています。  今後は地元白老町 近隣市町村ともタイアップして より広範なリサイクルを目指そうと取り組まれておりました。

リサイクル事業者にとっての課題は コストが非常にかかるという事です。 官民協働で 循環型社会構築のために努力していかなければならないと痛感いたしました。