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東京都議会公明党は都内で平成29年1月14日、小池百合子知事に対し、都が行った豊洲市場(江東区)の安全性を確認する地下水モニタリング調査(9回目)の最終結果で、複数の地点から環境基準を超える有害物質が検出されたことを受け、緊急申し入れを行いました。

これまでの8回に上る調査について、一部を除き環境基準以下だった有害物質が、今回の最終調査で急激に基準を超える数値で検出されたことから「原因を解明し、都民に公表することが必要だ」と要望した。さらに、専門的で詳細な再調査を実施し、有害物質への対応策を行うよう求めました。

また、豊洲市場への移転について、「食の安全確保が大前提だ」として、都民の理解が十分に得られるよう、これまで以上に安全・安心に関する情報公開を実施する必要性を訴えました。

小池知事は要望に理解を示し「複数の調査機関で再調査をしていく」と述べました。

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東京都 上野和彦
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