池袋の都市整備が加速!
こんにちは。
長橋けい一です。
池袋駅周辺では、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた都市整備が進められており、旧庁舎・豊島公会堂跡地のエリアには、年間1000万人が訪れるような文化拠点が建設される予定です。
事業が着々と進む中、豊島区は、新しく生まれ変わる旧庁舎・豊島公会堂跡地エリアの愛称を募集しています。2月7日が応募〆切なので、ご興味のある方は区のホームページをご覧ください。
池袋は2015年7月、「国際拠点」として都市整備を加速させる、国の緊急整備地域指定を取得。これをきっかけに豊島公会堂跡地での劇場整備や池袋駅の東西デッキ構想などが急ピッチで進んでいます。私はこれまで、高野区長と密に連携を取り、この指定取得を粘り強く後押ししてきました。
3年後の豊島区、そして東京の未来像を思い浮かべながら、都民のために全力で働いてまいります。
↓↓「庁舎跡地エリアの愛称募集」はコチラ
https://www.city.toshima.lg.jp/024/kuse/project/1612261619.html