現在、風しんが最悪のペースで増え続けています。

今年に入ってからの患者数は、まだ4月にもかかわらず去年1年間の1.5倍に迫る約3500人(4月10日時点)。

そのうち約4割の患者が東京都に集中しています。

妊娠中の女性が風しんにかかると、胎内の赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえなくなったり目が見えなくなったり、心臓に障がいが出る可能性があります。

事態を重くみた都議会公明党は、先月12日の都議会で「緊急的な対応」をするよう訴え、同14日に東京都は予防接種の費用を半額補助することを決めました。

この都の後押しもあり、豊島区では(1)妊娠を予定または希望している女性、(2)妊娠している女性の夫、を対象とする予防接種を4月1日から全額負担しています。

予防接種を受けることができる病院は豊島区のホームページにのっています。
http://www.city.toshima.lg.jp/kenko/15617/029376.html

風しんの流行のピークは6月から7月にかけて。

どうか生まれてくる新しい命を守るために、周囲の若い夫婦に注意を呼びかけてください。

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東京都 長橋桂一
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