イメージハンプ設置が実現!!
平成20年第3回9月定例会で一般質問した、イメージハンプが試験的な設置が実績として実現いたしました!
イメージハンプとは、交通安全対策のうち、交差点の出会い頭付近の車を徐行させる施工のひとつで、市内では初めての設置。
【設置場所】
狭山ヶ丘区画整理事業内にあたるS字アンダーパス「狭山ヶ丘跨道橋」を上がった若狭小学校付近の交差点4か所に設置。
【特徴】
- 目の錯覚を利用して、道路にデコボコがあるかのごとく表現している
- 実際の凸凹ではないので、車へのダメージがない
- 設置付近の住宅への震動がない。音がない。
- 費用対効果が大きい
【今後の計画】
試験的に設置し、効果を確認できた段階から、市内各地の安全対策の一つとして採用予定。