Archive for 2013年 9月

 今日は。佐井です。

 今週も週末は、秋らしい、すがすがしい天候でしたね。先週、今週と市内の小中学校では、運動会が開催された事と思います。私も今日は、東部小学校の運動会を見に行きました。皆さんも、子供さんやお孫さんの運動会を見に行かれた方も多いことでしょう。 一所懸命の姿、ニコニコ笑顔の演技。子どもたちといるだけで、幸せな気分になりますね。

 夏休みが終わってからの1か月間の練習。子どもたちも先生方も暑くて大変だったと思います。でも今日、練習の成果、チャレンジを保護者や地域の皆さんの前で存分に発揮できたことと思います。子どもたちは挑戦を通して、一歩成長されとことと感動しています。

 午後は、ゴスペルのライブに行ってきました。精通している訳ではありませんが、「天使のラブソング」以来、ゴスペルに魅了されています。今日も深みのある、パワフルなボーカルにうっとりしてきました。

 さて、今日のタイトルは「一呼吸」。運動会でもライブでもありません。これは、「潮」10月号の「平和の世紀へ 民衆の挑戦」を読んでいて出会った「言葉」です。「対立や緊張が深刻であればあるほど、問題解決を目指した建設的な対話の空間を確保していかなければならない。対立が暴力化し、戦争へとエスカレートすることを防ぐには、躊躇のインターバル(一呼吸)、一呼吸の間を置くことです。」

 今、このことを痛感します。隣国との緊張の問題ももちろんそうですし、もっと身近な目の前の日常でも同じことが言えると感じています。私自身の事ですが、つい最近もそう反省することがありました。感情が先走り、コントロールが効かなくなることが偶におこるものです。

 家族であっても、小さな集団や団体であっても、国どおしであっても、基本は「一呼吸」できるか、相手の立場に立てるか・・・・・。その事がとても大事なことだと考えます。しかし「言うは易く、行うは難し」です。私個人も、未熟な自分を乗り越えるべく、さらに人間革命に励みたいと思います。

 今日は。佐井昭子です。 朝は、ずいぶん涼しくなり、ほっとしますね。皆さん、お変わりないでしょうか。

 3連休は、お天気に恵まれました。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。お彼岸でお墓参りの方も多いことと思います。

 紀南地方へは大勢の観光客が訪れてくれたようです。昨日私も、久しぶりに熊野古道を歩きました。通訳ガイドの勉強をされているグループの方と、歩かせていただきました。

 「小雲取越え」、初めて歩きました。本宮町の請川と熊野川の小口間のコースです。日頃歩いていない私は、最初の坂道でもう息が切れるほど。「所用時間7時間」と言う言う説明に絶句!!

 参加者は、ALTのアメリカ人や、バックパッカーのイギリス人の若い女性、途中で出会った小田原から来たという若いアメリカ人の男性も合流し、最高年齢は70前というメンバーやその友人たち。初対面の面々が、和気あいあいと歩きました。

 ガイド資格を持つメンバーから、日本語と英語の説明を聞きながら、いくつかの茶屋跡、景色が最高の百間ぐらを堪能しながら、ゆっくりと古道を楽しみました。

 このコースはガイドブックによれば、所要時間5時間35分、私たちは丁寧な説明と私のよう初心者に合わせ、約7時間のゆっくりした行程でした。が・・・。「百間ぐら」のピークを越えてからの下りがなんときつかったこと!!苔の蒸した石段は気を抜くと滑るし、小石がごろごろ。集中して気をつけて歩いていたにも関わらず、石につまずいて転倒。膝を思いっきり打って、足を下ろすたびに膝に痛みが走り、後半の下りは最悪でした。気力だけで歩き、ゴールに着いた時は、もう倒れそうでした。

 と書いてしまうと、「そんなところへは行きたくない」と皆さんに思われるのは困りますので、ひとえに「私自身の運動不足」です。初めて歩かれた方々も、若い女性たちも楽しんでおられました。達成感、山道を歩く心地よさ、雄大な山並みを一望できる快感、歩きがいのあるコースです。

 山歩きの魅力、「こんなにしんどい目をしてどうして歩くのか」自分でも不思議ですが、ナントも言えない心地よさ。マラソンをする人は、「ランナーズハイ」の状態が心地よく走るようですが、山歩きも似たようなところがあるような気がします。 今日は、打ち身やら、筋肉痛やらで湿布を張りまくって、動くのが辛いですが、心地よさがまだ残っています。

 帰り道、通訳ガイドの方から、いろいろお話を聞かせていただきました。ガイドとしての知識、語学力はもちろん、古道を歩く体力、不測に備えての知識、救助。職業としては大変なことだと思いました。また、若い方が生業とするほど依頼もないとの事。しかし、フランス人がやアメリカ人が多く、彼らはとてもパワフルで、ガイドも相当の体力がいるとのこと。また、ある通訳ガイドの方は、口コミでもっと海外の人たちに広がる可能性があるとの事。

 そうそう一緒に歩いた小田原から来たアメリカ人の青年(働きながら、「和太鼓」を勉強していると言ってました)は、今日は「大雲取越え」を歩いて、小田まで帰ると言っていましたが、電車に間に合うでしょうか・・・。。

Twitter
外部リンク
サイト管理者
田辺市 佐井昭子
saichan830@yahoo.co.jp